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2007年12月 アーカイブ

2007年12月16日

初の芽吹き

こんにちは。伴実和子です。

デイサービス晴耕雨読舎初日に播いた「水菜」が芽吹きました。嬉しくて利用者さんと一緒に喜びました。
とても寒く、毎日霜がおりる畑ですが、ビニールをかけて2週間。小さい双葉がかわいくならんでいました。


一昨日ぐらいからぐっと冷え込んできました。
利用者さんが来られたときは、寒くて、皆でペレットストーブを囲んでいました。
しかし、私が水菜が芽を出しているをみつけ、嬉しくて芽が出たことを伝えると皆、寒いのも忘れ畑を見にいきました。
同じ日にまいた小カブとエンドウはまだ芽を出していません。ちゃんと芽が出ますように・・・。

一度、外に出てしまうと案外、寒さも気にならず、昼間は陽射しが強く風がなければあたたかく、上着がいらないほどでした。
今日は、摂津峡の散策に行く方あり、お正月にむけて、葉牡丹、竹などを使った寄せ植えを作る方ありと、12月の晴耕雨読舎を楽しんでいます。

伴 実和子

2007年12月17日

お正月準備

はじめまして。熊下さなえです。
新しくデイサービスのスタッフに加わりました。
2ヶ月ほど前に福井県人から、高槻市民になったばかりです。
どうぞ、よろしくお願いします。

さて、デイではお正月にむけての準備が着々と進んでいます。
15日(土)には、葉牡丹や竹などを組み合わせて、寄せ植えを作りました。
1つの鉢をみんなで囲み、ああでもない、こおでもないと賑やかな一時でした。

完成した寄せ植えは、早速、玄関に飾りました。
毎朝みんなのことを出迎えてくれています。

熊下さなえ


2007年12月19日

自然の恵み

こんにちは。熊下さなえです。



これ、何の写真かわかりますか?


実は・・・近くで見つけた腐葉土です。
散歩コースになっている道の側溝で見つけました。以前、私たちと同じように集めている人と出会い、「いい土ですね」と会話を交わしました。そして、今日は私たちの番です。本当にイイ腐葉土です。こんな近くで、こんなにイイ腐葉土がいただけるのかと思うと、自然の偉大さに感謝するばかりです。
おかげさまで、立派な手作り花壇が完成しました。


熊下さなえ

2007年12月20日

巻き干し大根作り

今日は「巻き干し大根作り」をしました。
これは街かどデイハウスで以前に作ったことがあり、少し手間はかかるけれどおいしいのでここでもやってみようということになりました。
大根をスライサーで薄く切ってしばらく干した物で生姜とゆずの千切りをくるくる巻き、糸を通してぶら下げて干したものを甘酢につけていただくというものです。

皆さんに「こういうのを作ってみようと思うんですけど…」となげかけると、「まずはこの大根を洗うのね」と台所に向かうなど、皆さんがそれぞれ「私は大根を切るわ」とか「切った大根を干していくわ」などと自然に分担し、早速巻き干し大根作りがはじまりました。
午前中は、大根を薄く切って干すところまで。


それを陽のあたるところに3時間ほど干しておくとしんなりしていきたので、午後にはゆずと生姜の千切りを巻いて、糸を通す工程にすすみました。
おしゃべりがはずんでいるであまり進んでいないと思いきや、手のほうもしっかり動かしておられ皆さんチームプレーでどんどんできあがっていきました。


糸に通してそれをぶらさげた光景はなんとも風情があります。


これは来週、甘酢につけて、いただきます。とても楽しみです。

今日はとてもあたたかく気持ちのよい一日でした。
巻き干し大根作りにとどまらず、摂津峡ハイキングコースの散歩、またお正月用の葉牡丹の寄せ植え作りにもチャレンジされました。皆さんのバイタリティーに私のほうが元気をいただいています。

伴実和子

2007年12月23日

Kさんの一言「雨のおかげで楽しめました」

12月22日(土)はあいにく一日中雨。

来られてすぐは雨が小降りのうちに、ようやく芽を出した小カブを見て喜びましたがその後、雨が強くなり外での畑作業や散策はできませんでした。
今日は、まき干大根作りや、松かさを使ってのクリスマスツリーのクラフト作りをしました。まき干大根作りでは「家で一人ではようしないけれど、ここでみんなと一緒にするのは楽しい」とKさん。

Kさんはお帰りのときにも「今日は雨のおかげで楽しめました」と。
雨は雨なりに、寒いときは寒いときなりの「○○のおかげ」を楽しんでいきたいですね。

2007年12月25日

☆メリークリスマス☆


ステキなクリスマスツリーが、5つ並びました。
どれも同じ素材から生まれているものですが、作り手によって表情が全く異なります。自然と、お互いがお互いのものを「カワイイね」「いいぢゃない」と褒め合います。「そんなことないですよ」と謙遜しながらも、自分の作品が褒められるというのは、嬉しいものです。私もタップリ褒めていただきました。ありがとうございました。


そして、先日お伝えした“巻き干し大根”の続報です。
美味しそうな具合に干しあがり、甘酢漬けにして食しました。
左は甘酢仕立て、右は梅酢仕立てです。

作る楽しみ、食べる楽しみ・・・今回は、手間をしっかりかけただけに、美味しさ倍増です。

次は何を作って食べましょうかね。

熊下さなえ

2007年12月27日

年末恒例

はじめまして。スタッフの坂本祐子です。
先週から始まった年末恒例のお餅つきも、昨日の水曜日でつき納め(?)となりました。
利用者さんにとっても毎年の行事。みなさん準備をされてきており、いろいろ手伝ってくださったおかげでお昼につきたてのお餅をいただくことができました。

お餅はあんこ・きな粉・大根おろし(もちろん畑で収穫したものです!)、他にも利用者さんがみなさんのためにと作ってくださった春菊と柿の白和えやセロリのキンピラ、白菜や玉ねぎ、パプリカなど野菜たっぷりのサラダ・・・と豪華な昼食となりました。

12月に入ってしめ縄作りやお正月の寄せ植え、門松作りなどお正月に向けてみなさんいろんな準備をされてきましたが、このお餅つきが今年の良い締めくくりとなりました。
みなさんよいお年をお迎えくださいね。

坂本祐子

物干し竿

ついに物干し竿が設置されました。
テーブルクロスなど、大きいものを洗ったとき今まで物干し竿がなかったので、どうやって干そうか試行錯誤して 苦肉に策でイスの背にかけて干したり、小さくたたんで干したりしていました。

多数の女性スタッフは何の気なしに「○○をつけてください」と軽く頼むので数少ない男性スタッフに仕事が集中します。

所長が、利用者さんに手伝ってもらってついに物干し竿が縁側の上に設置されました。2本の青竹がぶらさがっています。
これで思い存分に洗濯物を干すことができます。

そして、これをみると「干し柿」や「干し大根」を作りたくなりました。

気付いたら洗濯物を干す場所がなくなってしまうかもしれませんね。
そうしたら「もう1本物干し竿をつけてくださーい」とお願いすることにします。

利用者さん、所長どうもありがとうございました。

伴実和子

2007年12月29日

門松作り

こんにちは、竹内一司です。

さて、昨日街かどデイハウス「晴耕雨読舎」の今年の営業が全て終了いたしました。今年も利用者の皆さん、そのご家族や関係者の皆さん、ボランティアさんなど本当に多くの方々にお世話になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にあわただしく一年が過ぎてしまいました。そして今月12月は特にバタバタ・・・しかし充実した満足感もあります。

それは昨年から始まって今年さらにパワーアップできたのではと思っている門松作りです。昨年僕の師匠である利用者のSさんに習ったもので、今年は昨年以上のものを作ろうと思っていました。

今年は街かどデイハウス、K病院、そしてデイサービスの3箇所で作りました。どの施設も門構えが大きくいのでそれなりのものを作る必要があり、材料集めが非常に大変でした。

松・竹・梅・南天・熊笹・葉牡丹などが主な材料ですが、全て自然のものを使うためなかなか思うものを手に入れるのは一苦労です。で、今年は松が雄松のみ、熊笹はハランを使用しました。また葉牡丹は種をまいて育てたもの、南天は大西さん宅、そして松・竹・梅は近くの山で、それぞれ手に入れました。あっ、それから土台となる竹すだれ作りは結局最終的には伊藤さんが遅くまで残って作ってくれました。ありがとう!また全てにおいてご指導いただいたSさんには本当に感謝です。

この写真は26日水曜日に門松が出来上がって、水曜日の利用者さんと記念撮影したものです。

来年もこんな笑顔がたくさん見れますように。このブログを見ていただいた皆さんもよい年をお迎えください!

それでは!

竹内一司


白菜のお漬物


街かどデイハウスから白菜を一ついただきました。
なんとかよりおいしくいただこうと利用者さんに白菜漬けの作り方を教えていただきました。まわりの固い葉はその日のお味噌汁の実としていただきました。2枚ほど入れただけですが具沢山のお味噌汁になりました。


農家出身の利用者さんは白菜の漬物と言えば大きな樽に10把以上一時につけていたので1把の白菜を漬けるというのはなんとも物足りないようでした。
「教えるっていってもねえ・・菜っ葉の量を見ながらこれぐらいかなって塩をするからねえ・・」と。
4つ割りにしてきれいに洗った白菜を並べ、塩を手にもち、ちょいちょいちょいという調子で白菜に塩をのせていかれました。


漬物樽につめ、重石をのせて水があがるのをまちます。
重石が軽かったのか次の週にはまだ水があがらず心配しましたが、同じ利用者さんが「もう少しだけ塩をしとこうかな」とまたちょい、ちょい、ちょいと。
そして、重い重石にかえて様子を見ました。
次の週に祈るような思いで漬物樽をのぞくと、水があがっていて大喜びでした。


12月29日(土)は今年の最終の活動日。おもちつきをしました。
つきたてのお餅は大根おろしと、きなこ餅でこの上なくおいしく頂いたのですが、白菜のお漬物はその箸休めに最高でした。
心配もしただけに一際、美味しさを味わっていただきました。

12月1日にオープンして1ヶ月、皆様に支えられ、盛りだくさん、笑顔いっぱいの1ヶ月でした。
今後ともよろしくお願いいたします。

伴 実和子

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