■ 白菜のお漬物
街かどデイハウスから白菜を一ついただきました。
なんとかよりおいしくいただこうと利用者さんに白菜漬けの作り方を教えていただきました。まわりの固い葉はその日のお味噌汁の実としていただきました。2枚ほど入れただけですが具沢山のお味噌汁になりました。
農家出身の利用者さんは白菜の漬物と言えば大きな樽に10把以上一時につけていたので1把の白菜を漬けるというのはなんとも物足りないようでした。
「教えるっていってもねえ・・菜っ葉の量を見ながらこれぐらいかなって塩をするからねえ・・」と。
4つ割りにしてきれいに洗った白菜を並べ、塩を手にもち、ちょいちょいちょいという調子で白菜に塩をのせていかれました。
漬物樽につめ、重石をのせて水があがるのをまちます。
重石が軽かったのか次の週にはまだ水があがらず心配しましたが、同じ利用者さんが「もう少しだけ塩をしとこうかな」とまたちょい、ちょい、ちょいと。
そして、重い重石にかえて様子を見ました。
次の週に祈るような思いで漬物樽をのぞくと、水があがっていて大喜びでした。
12月29日(土)は今年の最終の活動日。おもちつきをしました。
つきたてのお餅は大根おろしと、きなこ餅でこの上なくおいしく頂いたのですが、白菜のお漬物はその箸休めに最高でした。
心配もしただけに一際、美味しさを味わっていただきました。
12月1日にオープンして1ヶ月、皆様に支えられ、盛りだくさん、笑顔いっぱいの1ヶ月でした。
今後ともよろしくお願いいたします。
伴 実和子
