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2008年02月 アーカイブ

2008年02月01日

幸せだな~

1月31日 木曜日

晴天に恵まれた1日でした。心も軽くなるお天気です。
そして、もうひとつ心が明るくなる出来事がありました。


それは、最近流行!?のおやつ作りです。
今日は利用者さんが腕を揮ってくださった「だんご」です。
「作ってください」とお願いすると、「どぉさねぇよ」と笑顔で受けてくださいました。

朝からあんこを炊き、上新粉で皮を作ります。
そして、あんこを皮で巻き、蒸して完成です。



感想ですか!?
もちろん言うまでもなく・・・すっごく美味しかったです☆
みんなで蒸したてのおだんごをいただきました。
しばらくは「美味しい!!」という絶賛の声が部屋中に響いていました。
そんな様子を嬉しそうに見つめる利用者さんの横顔が、とても誇らしげで輝いているように見えました。
その横顔に、私たちスタッフは幸せと元気をもらっています。


熊下

棒パン

どうも竹内です。

今日2月1日も本当に寒かったですね。この寒さは平年並みというか普通なのかもしれませんが応えます。若い僕たちがこんなこと言ってたら駄目なんですけど・・・。

さて今日は久々にというか、今期利用者さんたちと初めて棒パンをしました。ご存知でしょうか、「棒パン」。野外でする遊びでは割とメジャーかと思うのですが、パン生地を竹に巻きつけて熾きでじっくり焼きます。こんがりと小麦色になってとても美味しく、利用者さんたちもとても大好きな活動です。

今日北摂一帯はお昼頃から断続的に雪が降っていて、生地は作ったものの火をつけようかと言うときになって空は真っ黒になって雪がたくさん降ってきました。利用者さんたちもさすがに外は厳しいかなという感じで、私も一度は「今日はこんな天気だしやめましょう!」と言ったのですが、冬の天気は気まぐれで、途端に晴れてきました。チャンス!じゃあやろう!とことになり火をガンガン焚いて熾きを作りました。



皆各自で生地を竹に巻きつけてじっと焼けるのを待ちます。遠火でじっくりと焼くのがコツ・・・なかなか根気がいるのです・・・性格が出ますよ(笑) そうこうしているとまた雪が降ってきましたが、ここで止める方は誰一人いません・・。



しばらくしてこんがりと焼けたパンを頭から丸かじりです。香ばしくて美味しいこと美味しいこと。どんなに美味しかったかはこの利用者さんたちの笑顔を見ればわかるでしょう。

春にはまだまだ遠いですが、心はポカポカで今日も楽しい一日でした。
それではまた!

竹内一司

2008年02月02日

ご家族からの連絡帳

晴耕雨読舎では、ご家族との連絡のために利用者の方に連絡帳を持って帰ってもらっています。その連絡帳に書いていただいたご家族からのコメントを紹介します。

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2008年02月03日

心も身体もぽかぽか

20年2月2日(土) 昼食

山梨の郷土料理の「ほうとう」。ご存知ですか?
山梨出身の利用者さんがいて「ほうとう」をよく作ったねえというお話から昼食に「ほうとう鍋」をいただこうということになりました。


この利用者さんは忙しいご両親を少しでも助けようと、小学三年生のころから、よくうどん打ちをされたのだとか。ご自身で、「子どもが見よう見真似で作るものだから下手なんだけど『美味しいよ』『よく作ってくれたね』と褒めてくれるもんだから、嬉しくて何度も作るうちに次第に上手にできるようになっていったんだよ」と話してくださいました。


「うどんは私がのすよ」と20人前ものうどんを手際よく作ってくださいました。
水の量も手の感覚で入れておられました。とても美しい手さばきで、つい見とれてしました。


鍋のほうも利用者さんが分担して、みんなで作りました。
「ほうとう鍋」は太目の手打ちうどんを粉がついたまま、味噌味の鍋に入れます。先にゆでないから、粉が入り、その分とろみがつきます。


鍋の作り方もその方に教えていただきました。
煮干でとった出汁を使い、野菜は、何を入れてもいいけれど、里芋、人参、じゃがいも、かぼちゃは絶対に入れたい野菜だそうです。今回はそれ以外に、大根、ごぼう、白菜、椎茸が入りました。里芋やじゃが芋が半分とけて、お鍋が、どろっとするのがまたおいしいのです。
味噌味のおだしは濃い目の味噌汁ぐらいの味付けということです。隠し味に、少し、酒かすも入れました。たくさんの野菜が入るので、野菜の甘みがあって、とても優しい味でした。



この日は、奈佐原にある街かどデイハウスの利用者さんが6名もお手伝いに来てくださいました。そして、ほうとう鍋にそえるおかずをたくさん作ってくださいました。若ごぼうのきんぴらやら、ゆず味噌田楽(こんにゃく)やら、ちりめんじゃこの生姜煮、たくわん、などなど、どれも本当に美味しくて、豪華な昼食になりました。



心も身体もぽかぽかになりました。皆様、本当にありがとうございました。


伴実和子

2008年02月07日

おいしくなぁれ。

こんにちは。2月に入り、寒さが厳しくなると街かどデイハウスではいよいよ『味噌作り』が始まります。
お味噌はお昼にいただくおみそ汁や、利用者さんが作ってくださるふろふき大根などのおかずにかかせないもの。今年は水曜日から味噌作りがスタートしました。水につけておいた大豆を釜で蒸して石臼でつぶし、こうじと塩を混ぜてつくった塩きりこうじのなかに入れてまんべんなく混ぜ合わせ、空気を入れないように樽にいれて半年ほど寝かせればできあがりです。

朝から大豆を蒸し、午後から大豆をつぶす予定だった・・・のですが。大豆を入れていたセイロが割れて蒸気がもれていたようで、思った以上に時間がかかってしまいました。終わりの時間が迫ってくる中、利用者さんは「今日は残業やな」とみなさん笑って手伝ってくださり、おかげさまで樽いっぱいの味噌を仕込むことができました。

今週は金曜日も引き続き味噌作り、そして再来週の月曜、火曜と続きます。私は昨年はじめてこの味噌作りを体験しました。実際子供のころに味噌作りを手伝っていたという利用者さんもいて、今の時代にとても貴重な体験をしているなぁと思います。味噌作りを体験してみたい方、ぜひ手伝いに来てください!楽しいですよ。
坂本

すべて手作り パート2

2月6日 水曜日

「これ、結構簡単で楽しいヨ」と所長が手にしていたものは、“みたらし団子レシピ”でした。
「じゃあ、また今度・・・」とファイリングした翌日が、その「また今度」の日になりました。
どんなことでも、言ってみれば実行されてしまう、というのが晴耕雨読舎の醍醐味。
「やろう、やろう」と、利用者さんよりスタッフの方が乗り気だったりして・・・


更にうちのスゴイところは「竹串も作っちゃえ!!」となるところです。
本当のゼロからのスタート・・・
ずっと大工をしてこられた利用者さんは「こんなこと、大工はしないよ」と言いながらも、竹を切ったり割ったりしてくださいました。その後、みんなでクラフトナイフを使って削ったり、ペーパーで磨いたりします。
「みたらし団子になる」と思えば、みんなの手も勢いを増します。


竹串の調子を見ながら、お団子班が準備を始めます。生地を混ぜていると、柔らかい気持ちいぃ~感触に、なんだか笑い声が止まりません。「耳たぶぐらいやな。」「かたいか?やわらかいか?」などと言いながら、着々と「みたらし団子」に近付いています。茹でて、串にさしたら、次は七輪の出番です。所長自ら、焼きに徹します。ちょっと焦げ目がついたら、タレをつけて完成です。


やっぱり全部手作りだと、美味しさ倍増☆★
串の評判も団子の評判も上々です。


熊下


2008年02月12日

折り紙先生

平成20年2月11日 

デイサービスセンター晴耕雨読舎にはたくさんのボランティアさんにお手伝いいただいています。
その中のお一人をご紹介します。「折り紙先生」です。
この折り紙先生は、ほぼ毎週土曜日に来てくれます。
利用者さんに大人気で「今日も折り紙教えてね」と皆さん満面の笑みで声をかけています。折り紙先生が休みだと「あら今日は寂しいねえ」と皆さん残念がります。


11日は祝日で月曜日にも折り紙先生はきてくれました。
月曜日に来る事がほとんどないので、この日、折り紙先生に会えたことに大感激の利用者さんは92歳。
この折り紙先生との歳の差なんと、85歳。
折り紙先生は実は小学1年生の男の子なのです。
学校が休みのときに、ここにきて、折り紙先生をつとめてくれるのです。


今日も昼食後、「折り紙しますか?」と呼びかけると、利用者さんはニコニコして集まってきます。
折り紙先生はテーブルの上に折り紙を出して「○○さん折り紙しますか?何色がいいですか?」と折り紙を配っていきます。
「今日はコマを折ります」「まずは半分に折ってください…それから…」と小気味よく折り紙教室が始まります。
「ちょっと待って」と生徒さんから声がかかると、すぐにかけつけて「こうやるんです」と折ってみせたりしながら、全員がちゃんと完成するまで教えてくれました。
ちょっと難しそうだなと敬遠していた方も丁寧に教えてもらい完成することができたので大喜びでした。

「コマ」は三枚の折り紙それぞれ一部づつ作ったものを重ねて組み合わせてできあがります。色んな色を合わせて作ったコマをまわすととても美しい模様が見えます。
思い思いの色を合わせて作ったコマがたくさん完成しました。


折り紙先生はとても勉強熱心で、また新しい折り紙の作品作りを研究する為に、折り紙の本を買っていました。(買ってもらっていましたかな?)
たくさん複雑な折り方のものが書いてあるように思いますが、さすがは折り紙先生。私が難しそうなのを選んで「これ作って」というと、「ハイ…」とササッと作ってくれました。


折り紙先生、いつもありがとうございます。また教えに来てくださいね。


伴実和子

2008年02月13日

雪の一日

2月9日 土曜日


今日は朝から雪です。
朝のうちは「すぐ止みそうやね」と話していたのですが、甘かった・・・
その日は結局一日雪でした。
自慢の窓から見える景色は、みるみるうちに姿を変え、帰るころには15センチほどの積雪になりました。


外は寒そうですが、室内はとても賑やかでした。
布ぞうり、刺し子、折り紙教室、卓球・・・それらを見つめる温かい眼。



初作品です。完成した布ぞうりは、折り紙先生の足にピッタリでした。「まぁ、かわいい」と言いながらも「次は大人が履けるようにしよう」と気持ち新たに次回作に挑まれるようです。



初めての卓球でした。みなさん、なかなか上手で驚きました。外野も盛り上がり、ワンプレーごとに歓声が起こっていました。簡単そうに見えますが、結構よい汗がかけるようです。しばらく「卓球ブーム」が続きそうです。


熊下


2008年02月17日

お料理教室

2月16日 土曜日


今日も雪です。なんだか最近の土曜日は雪ばかり。
そんな中、男性は晴れ間をぬってのお散歩へ。女性は空模様を気に掛けながら、手仕事です。


午後からのメインイベントは「五平餅作り」。
毎日ご飯を炊くので、余った分は冷凍ご飯になります。今日は、それを使ったおやつです。
もちろん竹串は手作り。スタッフが先生となり、ちょっとしたお料理教室になりました。
ラップを広げて、その上にご飯をのせます。ご飯をラップで包むようにして、手でつぶします。


最初は遠慮気味に、優しくつぶしていましたが、徐々に力が入ります。
「こんなもんか?」
「もう少し・・・」
「べちゃべちゃって潰すんやな」
などと、潰し具合を確かめる会話で盛り上がりました。



お好みの具合になったら、竹串に包んで七輪であぶります。ここでは
「焼けたな」
「まだまだ」
「もう少し焦げ目がつかないと」
と、焼け具合が気になります。目の前に七輪が並んでいることもあり、みなさん自分の分は自分できっちり面倒をみていました。


あとは、特製味噌を塗って、口に運ぶだけ。



「うまい!!」
「美味しいわ~」
と、大好評。


特別なものを使ったり、特別なものを作ったりしているわけではありません。
買ったものや作ってもらったものではなく、自分たちで作ったものだからこそ、価値があるのだと思います。だからこそ、これだけの感動!?感激!?の感想が聞かれるのだと思います。


熊下

2008年02月19日

散歩道

平成20年2月19日(火) 

今日は少し寒さが和らぎ、過ごしやすい一日でした。
寒さの厳しい日が続いていましたので、さすがに散歩にいくのは午後、少し寒さが和らいだかなというころを見計らってという日がつづいていましたが今日は午前中に、ほとんどの方が散歩に出ました。


散歩コースもレパートリーが増えてきています。
今日は「摂津峡方面慶住院」コースに行きました。


摂津峡方面の散歩は晴耕雨読舎にとって一番ポピュラーなコースですが、この慶住院の中には最近、入るようになり、散歩コースのレパートリーに加わりました。


慶住院は安産・子供の守護神である鬼子母神像がおさめられているそうです。
お庭はとても美しく、梅や桜の木があり、これからの季節が楽しみです。


その他の散歩コースとしては、摂津峡の景観を楽しむコースや、八坂神社コース、フレンドパークコース、神峰山寺方面コース、ニジマスの釣り場散策、原の農道を歩くコースなどがあります。その中でも距離、ペースを変えたり、草花をみたり、拾ったり、会う方との会話を楽しんだりと色んな散歩の楽しみ方があります。


今日は散歩中に「めじろ」を見かけました。最近よく見かけます。モスグリーンのきれいな鳥です。


晴耕雨読舎の窓から眺める山には毎日、「青鷺」が決まった場所にとまっているのを「今日は○羽とまっている」といって眺めることが恒例になっています。
昨日、今日は心配になるくらい少なかったのですが、多いときにはいちどきに15羽もとまっているのをみたことがあります。
時おり真っ白な白鷺が雄大に飛んでいるのも見かけます。


鳥を見るのも晴耕雨読舎の楽しみの一つです。


晴耕雨読舎で鶯の声がきかれるのはまだ先になるのでしょうか。
楽しみに待ちたいと思います。


伴実和子

2008年02月23日

背負子で薪拾い

こんにちは。竹内です。


今年の冬は非常によく雪が降ります。どんよりとした黒い雲が広がる日が多いので利用者さんたちも外に出ようとは思いませんよね・・・・寒い寒い・・。でも今週はこれまでとは違い非常に暖かい日が多く、皆さん体を動かそうかなと活動的でした。


さて、「晴耕雨読舎」では餅つき、棒パン、味噌作り、釜でのご飯炊きなどなど火を使うことが非常に多く、その為「薪拾い」はなくてはならない活動です。そして薪拾いには「背負子」だろうということで先日来利用者さんと作っていて、ようやく完成し使う時を今か今かと待っていました。


そして今週の20日水曜日、ようやくその日がやってきました。とても温かく天気のよかったこの日、背負子作りに一番に面白がってノッて来てくれたSさんとYさんを薪拾いに誘いました。「ホントに行くの~」とか言いながら背負子を背負って、まんざら嫌ではないようです。(笑)




山で薪いっぱいにした背負子を背負ってお二人ともとても嬉しそう・・・一応というか街かどデイハウス「晴耕雨読舎」は正真正銘の高齢者施設。なのに、利用者さんは薪を背負って僕は台車を引っ張り・・・何か若い僕は楽をしているようで悪いような気分でした。


しかし当のお二人は「結構いけるわよ!」「背負う縄が肩の部分に当たるところはタオルか何かを当てたほうがいいね」とか気持ちが高揚して笑顔いっぱいです。まだこの背負子、改良の余地アリですが、まあ第一回目の薪拾いは大成功でしょう!とても楽しい一日でした。


このお元気な勇姿、子供さんやお孫さんたち見てくれるかな・・・


以上、竹内でした。


2008年02月24日

お礼は白玉さんに言うて・・・

平成20年2月23日(土)

今週水曜日から始まった味噌作り。今日はちょうど真ん中。
味噌作りは午前中いっぱい大豆を蒸しておいて、昼から、「つぶす」「麹と混ぜる」「樽につめる」という工程で行います。
それぞれ分担して交代しながらすすめていくのですが、どの工程も結構力がいります。


味噌作りの作業をしているときには夢中で、取り組んでいて「休憩しましょう」と声をかけても「大丈夫、大丈夫」と疲れている様子なく頑張って作業をすすめるのですが、終わると「ふー」と一息ついて結構疲れていることに気付きます。


今日、その疲れを癒してくれたのは「あん団子」でした。


味噌作りをした後は、ほっこりできるおやつがいいなあと何にしようか考えていたところ、今日の利用者さんと「よくおはぎを作っていた」というお話から、いつかおはぎを作ろうという話をしたことを思い出しました。
もち米の用意はなくおはぎにはなりませんでしたが、白玉粉があったので、団子にあんこをのせることにしました。


とにかく美味しいあんこと作るということが私には難しいので、その利用者さんにあんこ作りを教えてもらいたくて…。おいしいあんこが食べたい…というのが本音です。すみません。


「まずは2回ばかしゆでこぼしてアクをぬいて…」とその通りにしていきました。
1時間くらい、ことことたいて柔らかくなってから水気をこし、そこに砂糖を入れて練っていきます。


味見をして本当においしかったので「おいしい」というと「味見をしておいしいと言わん人はないもん」と笑っていました。
みんながあまりにもおいしいおいしいというのでその利用者さんも照れて「小豆さんに言うて」と。


白玉団子もその方が作ってくださって、おいしい「あん団子」をいただくことが出来ました。

みんなが口々に「おいしい」「ありがとう」というと今度は「お礼は白玉さんに言うて…」と。


いとも簡単にあんこやら団子やら作り、こんなにおいしいのに「お礼は白玉さんに言うて…」とはなんとも心地よい響きで、団子のおいしさと、それ以上にあったかい気持ちになりました。
本当にありがとうございました。


伴実和子

2008年02月25日

第2回 ほうとう鍋

2月15日 金曜日


水曜日から始まった味噌作り。今日はちょっと中休み。
利用者さんも2名と、ちょっと少なめ。なので、ぼちぼち過ごす金曜日です。


今日のテーマは「味噌を作らない代わりに、昼食を作ろう!!」デス。
メニューは「ほうとう鍋」
うどんの作り方・・・と言っても、私の受けたアドバイスは「粉の分量を間違わんかったら、大丈夫」の一言でした。うどん作りの師匠、街かどの竹内さんからのお言葉です(笑)


分量を間違わないように粉を量って、あとはひたすらこねるだけ。



もちろん足でも踏みました。いつもはおでこをぶつけそうになる柱も、今日は支えとなり大活躍です。
「踏めば踏むほど美味くなる」という師匠からの二言目を思い出し、みんな踏み続けます。



生地をねかせるのと一緒に、人も15分ほど休憩。
薄くのばして、ほどよい太さに切れば完成です。




粉をつけたまま、味噌汁の中に入れて、グツグツ煮れば「ほうとう鍋」のできあがりです。
自分たちで頑張ったものだから、美味しくないわけがない。



みんなで、おかわりまでしてしまいました。
ご馳走さまでした。


熊下さなえ

2008年02月26日

事件です!

お久しぶりです、伊藤です。

ある日、畑に行ってみると、、、


これはなんと、グロッコリー!


これは白菜。
しっかり結球していたんですよ。


こちらはミズナ。


そしてこれが二十日大根。


利用者さんが丹精込めて作って、もう少しで美味しく食べれる!と思ってらっしゃったのに、、、
犯人は???
白菜の写真をよく見ると、センダンの実があるのがわかりますか?
これがきっと犯人が残していった“遺留品”です。
晴耕雨読舎の周辺には たくさんのセンダンの木があります。
たわわに生っていたそのセンダンの実のほとんどがヒヨドリに食べられてしまっています。
ということで、ヒヨドリの仕業じゃないかというのが有力なのです。
それにしても、すごい食欲です。
そのうち、現行犯逮捕してやります。

2008年02月29日

大工仕事あれこれ

大工仕事

男性利用者の中には大工仕事に取り組む方がいらっしゃいます。
手作りプランターについては以前にもご紹介しました。


こんな立派なベンチを作る方もおられます。
先週組み立てが完成し、今日はペンキを塗り、本当の完成です。



設計図をみながら材料を切る所からはじまり、組み立てていきます。
晴耕雨読舎では「カンカンカン」と小気味よい音がしょっちゅう響いています。
私なんかは静かよりも、そんな音が響いているぐらいのほうが落ち着くから不思議です。
ベンチのような大掛かりなものも、さっと作ってくださいます。


手作りプランターも以前は一色の物が主流でしたが、近ごろは遊び心たっぷりのこんなカラフルなプランターが人気です。


ストックやビオラが喜んでいるように見えませんか?


伴実和子

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