■ 「やばけー?」
平成20年5月10日
利用者さんとのお話しの中で「やばけー」とか「やまけー」という言葉がときおり出てきます。
何のことかわからなかったのですが、そのまま会話を続けていました。ごめんなさい。
ある時、摂津峡のことで調べ物をしていたら、「耶馬溪」という文字が飛び込んできました。
これが、皆さんが言われていた「やばけー」のことかと。
私自身、「やばけー」の正体がわかり勉強になりましたので、説明を紹介します。
摂津峡とは・・・高槻市の北部に位置し芥川が塚脇に至るまでの渓谷です。約4kmにわたって、夫婦岩や八畳岩などの奇岩や、断崖や滝などが続く景勝地で秋のモミジと美しい渓流に恵まれた景勝地です。風景を大分県の耶馬渓に例えて、「摂津耶馬渓」の別称でも親しまれています。
晴耕雨読舎は、この摂津峡の一番上手(かみて)に位置します。
晴耕雨読舎でも、散歩として、この摂津峡の渓谷がはじまる手前までの遊歩道を気持ちよく歩いています。今は新緑の候。見上げれば、鮮やかな黄緑色のもみじからの木漏れ日がまぶしく、爽やかな気持ちで歩いています。
伴 実和子
