■ 自然のイルミネーション
平成20年6月15日(日)
晴耕雨読舎のあるところは、蛍が見られる場所としてしられています。
暗くなると、毎日のように、蛍を見るためにたくさんの人が訪れます。金曜日、土曜日あたりは一層、見物の方でにぎわっています。
日が暮れてからも、8時くらいまでは、まだ明るく、本当に蛍の光が綺麗に見えるのは9時近くになってからです。
蛍が出始めたのは5月25日ごろでした。
蛍が出始めた頃にはデイサービスの畑から川を覗き込むと、イルミネーションのように蛍が光っていました。最近はその数が少し減ってきたように思います。
先日、摂津峡の渓谷のところまでいってみると、たくさんの蛍が飛んでいました。その美しさに、しばらくその場から離れがたい気持ちでじっくり眺めておりました。
蛍は少しずつ下流に移動するのかなーと調べてみると、「蛍の減少」の問題として蛍は水質汚染に弱いことと、車のライトなどの光を避けることを知りました。
そういえば蛍見物に、たくさんの車が訪れています。蛍が車の光が当たるところから少しずつ、暗いところに移動したのでしょう。
蛍は水が綺麗でなければ生息ができません。今後も蛍の感動を得る為にも、蛍が安心して生息できる環境を守ることについても考えていきたいと思います。
伴 実和子
