ご無沙汰しています、竹内です。
新年2009年となりもう早1ヶ月が経とうとしています。今年もあと11ヶ月です。
さて、ご無沙汰しておりました間、街かどデイハウス晴耕雨読舎は世界の大不況にも影響されることなく特に変わりなく季節の、そして日々の活動が坦々と行われていて、皆さんお元気にされています。
そんな中、先日一人の利用者さん、Nさんが他界されました。御歳71歳・・・まだまだ若すぎます。本当に突然のことで僕自身も、同じ曜日の利用者さんたちも信じられない思いです。20日に一緒に畑で草引きや収穫、梅の剪定なども一緒にしたのに・・・。
お葬式が昨日26日に行われましたが、その翌日の今日、亡くなられて初めての活動日でした。朝のH&Lでもその亡くなられたNさんの想い出話でいつもよりも長めのH&Lでした。活動が始まって畑に行ってもNさんの話・・・。悲しい日です。
昼食が終わりお茶の時間にコーヒーを飲んで、皆さん気を取り直して午後の活動に入りました。午後の活動も終盤、Nさんの奥様と娘さんが挨拶をしに訪ねてこられました。そして色々とNさんの話をしてくださいましたが、「ここに来るのが本当に楽しみで、普段本当に無口な人でしたが、ここに来るようになって家での会話も増えて、とても楽しそうでした。本当にお世話になりました。」とのこと。Nさんの畑も見ていただき、大根やカブを収穫して持って帰っていただきました。
奥様と娘さんにそんなに言ってもらえると僕も非常に嬉しく、我々スタッフが色々と頑張ってきたことが少しでもお役に立ったのかなと、とても報われた気持ちになりました。
ここに来られている方々は非常にお元気な方ばかりですが、本当に人生何がいつあるかわかりません。今回のように突然お別れとなるやもしれません。なので利用者さんが来られるその日その時を大事に努めなければと改めて思いました。
Nさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
遅まきながら今年もどうか宜しくお願い申し上げます。
竹内一司
