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つい最近まできれいな花を咲かせていた「ゴマ」を収穫しました。
実がまだ青々しているので「収穫はだいぶ先・・・」と思っていたのですが、そのゴマを見
た利用者さんが「もうそろそろ採って干しとかなな」と言われました。
ぼくはある程度実がはじけ始めてから収穫するものと思っていましたが、利用者さんいわく「そんなになるまで置いてたら、どんどん実がこぼれてしまう」とのこと。
「ごもっとも」ということで、早々に収穫しました。
収穫したゴマは、枝ごと玉ねぎの横にぶら下げました。
またまた、利用者さんに良い知恵を教えていただきました。
乾燥して、実の入り具合を見るのが楽しみです。
石神洋一
今年の畑は、たくさんの収穫をもたらし、たくさんの笑顔との出会いを作ってくれました。
暑いけれど、収穫を目指せば、ついつい畑に出たくなるのです。
そして、美味しそうに実っている野菜を見ると、ついつい手を伸ばしたくなるのです。
そんな場面を今年はたくさん見ることができました。
冬の間の土作りのようす。
寒くても何度も何度も畑に出て、堆肥を入れて、耕したのです。
野菜が大きくなるのは、土作りが大切だと教えてくれた利用者さんの知恵を受け継ぎ、実践しました。
「おおきくなってね」と声をかけながらの種まきでした。
一粒の種に、みんなの想いと期待が込められていました。
デイサービスに到着すると・・
「野菜はどうなっているかな?」
「芽が出たわ」
「大きくなったわ」
とみんなの気持ちが畑に向かい、いつも、いつも畑の野菜たちの生長を楽しみにしていました。
そんな利用者さんたちのたっぷりの愛情のこもった野菜たちは、しっかりとその気持ちを受け止め、大きくなってくれたのだと私は思ったのです。
見えないけれど、そんな「つながり」を大切にしたいと思いました。
晴耕雨読舎の畑は、多くの方々の愛情をたくさん受けて、ただ今成長中です。
夏の野菜の恵みに感謝しつつ、冬野菜作りにむけて、土をしっかり作っていこうと思っています。
そうそう、まだまだ暑いので、皆様、無理しないでね~。
スタッフ 裕美子