NPO法人たかつき

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■ 秋風が吹いています。

9月3日、秋風が吹いています。

向日葵は枯れ蜻蛉が飛んでいます。




夏が終わり、秋が近づいています。


ムーミンパパ

■ 麦わら帽子隊 結成。

夏休みには、スタッフの子どもたちが、皆さんのお世話になっていました。
子どもたちは、遊んだり、泣いたり、畑を走り回ったり、水まきをしながら水遊びをしたり・・・。

利用者さんたちの温かい眼差しに甘えて、楽しい毎日を過ごさせてもらいました。

そんな、子ども達とスタッフで、音楽グループ「麦わら帽子隊」が結成された様子です。


今、流行っているNHKの朝のテレビ小説の主題歌らしいですよ。
何だか、一番気持ちよさそうに歌っているのは、んんっ・・・!! ・・・スタッフかも(笑)


ギターとリコーダーと子ども達の歌声が響いた一日でした。

スタッフ 裕美子

■ 畑の恵み

今年の畑は、たくさんの収穫をもたらし、たくさんの笑顔との出会いを作ってくれました。
暑いけれど、収穫を目指せば、ついつい畑に出たくなるのです。
そして、美味しそうに実っている野菜を見ると、ついつい手を伸ばしたくなるのです。

そんな場面を今年はたくさん見ることができました。

冬の間の土作りのようす。

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寒くても何度も何度も畑に出て、堆肥を入れて、耕したのです。
野菜が大きくなるのは、土作りが大切だと教えてくれた利用者さんの知恵を受け継ぎ、実践しました。

春の種まきのようす。
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「おおきくなってね」と声をかけながらの種まきでした。
一粒の種に、みんなの想いと期待が込められていました。

そして、夏の収穫。
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デイサービスに到着すると・・
「野菜はどうなっているかな?」
「芽が出たわ」
「大きくなったわ」
とみんなの気持ちが畑に向かい、いつも、いつも畑の野菜たちの生長を楽しみにしていました。

そんな利用者さんたちのたっぷりの愛情のこもった野菜たちは、しっかりとその気持ちを受け止め、大きくなってくれたのだと私は思ったのです。
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見えないけれど、そんな「つながり」を大切にしたいと思いました。

晴耕雨読舎の畑は、多くの方々の愛情をたくさん受けて、ただ今成長中です。


夏の野菜の恵みに感謝しつつ、冬野菜作りにむけて、土をしっかり作っていこうと思っています。
そうそう、まだまだ暑いので、皆様、無理しないでね~。


スタッフ 裕美子


■ 8月26日 向日葵・満開!

向日葵・満開!



蜻蛉が飛んでいます。

秋が確実に近づいています。



ムーミンパパ

■ ”夏”ど真ん中!!

8月19日です。
河原に家族連れが遊びに来ています。



先月に植えた向日葵がやっと咲きました。



ムーミンパパ


■ ゴマの収穫

つい最近まできれいな花を咲かせていた「ゴマ」を収穫しました。
実がまだ青々しているので「収穫はだいぶ先・・・」と思っていたのですが、そのゴマを見
た利用者さんが「もうそろそろ採って干しとかなな」と言われました。
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ぼくはある程度実がはじけ始めてから収穫するものと思っていましたが、利用者さんいわく「そんなになるまで置いてたら、どんどん実がこぼれてしまう」とのこと。
「ごもっとも」ということで、早々に収穫しました。
収穫したゴマは、枝ごと玉ねぎの横にぶら下げました。

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またまた、利用者さんに良い知恵を教えていただきました。
乾燥して、実の入り具合を見るのが楽しみです。
石神洋一

■ 今日のおやつ

ムーミンパパが紹介して下さった「すいか」

割ってみたらこんなんでした。


おやつにみんなでいただきました。

甘くておいしかった。本当に。

御馳走様でした。

(スタッフ)伴実和子

■ 夏休みが来ました!

平成22年8月5日(木)


近所の川には家族連れが涼を求めて遊びに来ています。



昼食は畑で採れたえんどう豆を使った豆ご飯。



畑で撮れたスイカがデザートです。



ムーミンパパ

■ トウモロコシ豊作

今年はトウモロコシがとても順調に育ち、ここ10日ぐらい毎日おやつにいただいています。

トウモロコシの収穫は、期待と驚きと喜びがある楽しいイベントです。
畑から、ヒゲが適度に茶色くなっているものを探し、皮の外から出来具合を確かめるように握ってみます。この時に、実のつまり具合が想像でき、期待が大きくふくらみます。
そしてボキっともぎ取り、その重さを感じます。
いよいよ皮をむいてみて、黄色い粒がぎっしりと詰まっていた時のあの感動は忘れられません。
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食べても感動。トウモロコシは収穫直後から甘みがどんどん失われていくので、収穫してすぐに食べるのが一番おいしいのです。

利用者の方にも感動の瞬間がたくさんありました。
今年初のトウモロコシの収穫時は、畑からあがる「ウワァー、すごい」という歓声で、トウモロコシを収穫したことに気づき、急いでカメラを持って駆け付けました。

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おいしそうなトウモロコシを見て「来年はトウモロコシを植える」と決めた利用者さんもいらっしゃいました。

トウモロコシの収穫はもう少し続きます。
今日のおやつも楽しみです。
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焼きモロコシ


所長  石神洋一

■ 夏到来!!

平成22年7月22日(木)
今年も暑い夏がやってきた。穏やかな芥川の流れ。
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雛に餌を運ぶ燕。変わらぬ風景がやってきた。

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ムーミンパパ

■ 芥川の上流の写真を撮り、安曇野の絵を描いた。

平成22年7月8日(木)
芥川の上流の写真を撮りました。昨日の雨で流れが激しかった。
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安曇野の絵を描いた。昔の夢を思い出した。

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ムーミンパパ

■ 畑の様子 ≪野菜の収穫 報告≫

7月13日
今日も雨が降っています。

ここのデイサービスの名前は、『晴耕雨読舎』。

晴れの日は畑で耕し、雨の日はゆっくり本でも読んで過ごしましょう・・という、ちょっと変わった名前のデイサービスです。

豊かな自然の中で、ゆったりとした時間の流れ、季節の流れを楽しみます。


そうそう、今日のお客さん。
『沢蟹』です。朝からデイサービスのフロアに遊びに来ていました。

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今日は、雨なので、なかなか外には出られませんが、雨の合間に茄子の収穫です。
こ~んなに収穫できました。美味しそうでしょ。

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これは、所長がさっそく『焼きナス』にしてくれます。

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その他の畑の様子も紹介しますね。
前回、『乞うご期待!』と言ったので、畑の野菜たちもぐんぐん生長しています。
トマト、とうもろこし、すいか、まくわ瓜、ゴマなど・・・。

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雨の助けもあって、大きくなっていますね。

利用者の皆さんも、畑に出て、野菜たちの様子を見るのが、楽しみのひとつです。
そして、新たな楽しみに、『収穫』の楽しみが加わりました。

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夏野菜の畑をみんなで楽しみたいと思います。


スタッフ 石神裕美子

■ 2匹の燕と5匹の雛

7月8日木曜日

今日、感動したこと。

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2匹の燕が5匹の雛に交代で餌を運んでいる光景。
初夏の風が吹く夕暮れ時。感動した光景です!

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緑の中に咲く桃色の蓮の花。

ムーミンパパより

■ ダックちゃんのご紹介

ダックスフント?達が玄関で迎えてくれます。

これは、利用者さんが作成した「ダックスフント(?)型プランター」。
サフィニアが彩りを添えています。

ダックスフントに似せようと足を短くして、顔をとりつけて・・・
大工仕事の得意な利用者さんが、ぜーんぶ作ってくださいました。

鹿プランターなるものも作成しています。

一度、うちのダックスフントや鹿に会いに来てください。

(スタッフ)伴実和子


■ じーちゃんより

きゅうりの収穫をしました。
そこで一句。
「自然の恵み 今日もまた 心 洗わる」

水曜日の仲間で、にんにくの収穫、とうもろこしの鳥よけネットをつけました。
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みんなで力をあわせると、楽しく、笑い声が絶えません。

じーちゃん

■ ツバメとなすび

ツバメの巣をデジカメで写しました。涼しい風が吹いています。
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茄子を収穫して味噌汁にいれて飲みました。おいしかった。
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百日草の鉢植えを畑に移し水をまきました。
それにしても、すごくいい天気です。暑い。暑い。

ムーミンパパ

■ 畑の様子

畑の様子

6月23日 天気予報では雨だったが、今は少し雨がやんでいます。
すぐ近くの川から涼しい風が吹いていて、とてもさわやかな朝です。

2007年12月から使い始めて畑が最近ずいぶん畑らしくなってきたのです。
土がよくなったな~と、畑に詳しい利用者さんの一言。
とっても嬉しいです。

そうそう、玉ねぎも収穫しましたが、はじめの年は、親指くらいの小さな玉ねぎが、今年は、とっても大きな玉ねぎの収穫が出来たのです。
やった~!!

そして、今年の夏野菜は、何だか期待できそう!!

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なすび、きゅうり、とうもろこし、とまと、ゴマ、枝豆、三尺ささげなどなど・・・。
生長の様子は、またお知らせしますね。

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乞うご期待!!

スタッフ 石神裕美子

■ デジカメ

今日は写真を撮った。きれいなところです。鳥は鳴き川のせせらぎが聞こえます。
ムーミンパパ
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■ ツバメ新築

昨年までは1軒だったツバメの巣。
今年に入ってから、口コミで広がったのか新築ラッシュが続いています。

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この写真もできたてほやほやのマイホーム。まだ表面が乾いていません。

ツバメはお客さんが多くくるところに集まるようです。

現在3軒完成した巣があり、1軒建設中です。
もっとにぎやかになるのが楽しみです。
石神洋一

■ クリスマスツリー

もうすぐクリスマスですね。
世間ではそんな雰囲気ですが、晴耕雨読舎では正月の準備が真っ盛りです。
世代の違いでしょうね。街かどデイハウス時代から、利用者の方はクリスマス関連の活動にはあまり興味を示さず、お正月の準備にいそしんでおられます。

お年寄りが生活してこられた環境を考えれば当然のことだと思いますが・・・

しかし、この活動は盛り上がりました。
利用者さんが共同でつくったクリスマスツリーです。
自然素材を存分に活用して、たくさんの人が参加して作りあげました。

初めての活動ですが、やっていると楽しくなってこられるのか、だんだん雰囲気が盛り上がっていきました。

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できあがった作品は玄関に飾りましたが、つくった方々は遠くから眺めたり、近くから眺めたり、角度を変えてみたりしながら、クリスマスツリーを見ながら、またひとしきり盛り上がりました。
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達成感と余韻を楽しめる、心温まる時間でした。

所長  石神洋一

■ 落花生

少し前の10月末に落花生の収穫をしました。
落花生は、地上で黄色い可愛い花が咲いて、そこからゆっくりと地下に茎のような根っこのようなものを入れていって、地下でマメができます。
花が地上で咲いてから地下にもぐっていくので、不思議です。

作物としては、あまり作られていないので晴耕雨読舎では今年になってはじめて育てました。
利用者さんにもなじみの薄い作物のようで、農家出身の方お二人にお聞きしましたが、お二人とも「作ったことない」とのこと。
皆さん「こんなん初めて抜くわ」と感動しながら収穫しておられました。
採れたての落花生はもちろん、すぐに湯がいておいしくいただきましたよ。


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■ お月見うさぎ

だいぶ涼しくなってきて、畑の様子も秋冬野菜中心になってきました。川沿いにはたくさんコスモスが咲き、いい感じになってきました。

室内では、お月見うさぎづくりが終盤を迎えました。火曜日の方のうさぎはついに完成。
土台の木の板も、団子もウサギも、ススキも全部利用者さんの手作りです。
1ヶ月以上かけて、準備をしてきました。


■ ちょっと涼しくなってきましたね

8月後半から暑い日が少なくなり、だいぶ過ごしやすくなってきましたね。晴耕雨読舎の活動の中でも、外に出られる時間が少しずつ増えてきました。
そんな8月後半のショットです。


9月からは秋冬野菜の植付けでどんどん忙しくなりますよ!!!

■ ハスが咲きました

以前お知らせをした、つぼみだったハスの花がついに咲きました。
ハスは朝咲いて、午後には閉じる。それを3日間繰り返して4日目に花びらが散るそうです。
今までは何か罰当たりな気がして出来なかったのですが、今日初めてハスを切って生けました。

生けてみると利用者さんがとても喜んでくださいました。あまり近くで見ることができない花なので。やってみるもんですね。

■ 初のトウモロコシ

ある利用者さんの畑で大切に育てたトウモロコシを、いよいよ収穫です。当日は雨でしたが、傘をさして収穫。そしてこの笑顔です。もちろんすぐに食べましたよ。

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■ ハスが咲きそう

今日ハス池を見てみると、やっとつぼみが出てきていました。今年は結構待ちました。来週ぐらいかな?
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石神洋一

■ 私を忘れないで

4月24日(金)

スタッフが「家で咲いていたから摘んできたの」とこの水色の可愛らしいお花を持ってきてくれました。
「たぶん勿忘草(わすれなぐさ)」だと思うんだけど・・・と。

「えっ?わすれなぐさ?」と私はとてもびっくりしました。


毎日、その日の誕生花を書いて更新しているのですが、4月24日の誕生花がまさしく「勿忘草」だったのです。


ちょうど、今が一番きれいな時期なんでしょうね。

花言葉は「私を忘れないで」
ドナウ川の岸に咲くこの青いかわいいお花を恋人にとってあげようとして川に落ちて死んでしまったというお話からきているそうです。その後その女性はこのお花を一生髪に飾り続けたのだとか。


伴実和子

■ 春の味

平成21年4月15日(水)

畑の片隅によもぎがありました。

午前中にヨモギをつんで・・・。

そして、今日のおやつは「よもぎ蒸しパン」。春の味を楽しみました。

伴実和子

■ 花の季節になりました。

4月7日、摂津峡大橋にて撮影


晴耕雨読舎は居ながらにして、お花見ができます。
少し歩いて、摂津峡大橋や慶住院前の見事な桜をまじかで見ることができます。

桜の季節はすぎますが、こちらではチューリップやビオラがにぎやかになってきました。


育ちが遅かったスイートピーもようやく花が咲きました。

伴実和子

■ 玄関前リニューアルしました

3月20日(金)

晴耕雨読舎入口がリニューアルしました。

男前の鹿が出迎えてくれます。
そして、販売台を設置しました。今は、ペレットストーブから出る「木灰」を園芸や灰汁抜き用として、販売しています。

この、鹿のプランター台も利用者さんの手作り。販売台もしかりです。

形、大きさを伝えてお願いすると、創意工夫し、仕上げてくださいました。なじみのない者同士がいつの間にか大工仲間になっていて、その利用者の名前をとって「〇〇工務店」などと冗談をいいながらにぎやかです。

販売台では、こちらでできた無農薬野菜や、お花、花苗など、並べていきたいと思っています。

伴実和子

■ 春、真っ盛り

3月19日(木)

今年、うぐいすの声を初めて聞いたのは何日だったかしら。
10日ほど前に「私、鶯の声をきいたよ」と言葉を交わしたように思います。


晴耕雨読舎のまわりも、すっかり「春」です。


近くの慶住院前の紅梅・白梅です。これは3月10日のものです。このところ、こぞって梅鑑賞に出かけています。



「おたまじゃくし」も元気に泳いでいます。水たまりにあったものを、「はす」のお家へ引っ越しを手伝った卵です。


菜の花も元気です。
この日はつぼみを摘んで「天ぷら」に。
お花は、押し花にしておきます。


伴実和子

■ 手作りおやつ

2月21日(土)

「みたらし団子のタレのおいしいレシピがあるから、今日のおやつはみたらし団子を作ろう」と、スタッフの発案で、本日のおやつは手作りみたらし団子。

そうと決まれば、あとはスタッフも利用者も関係なく得意分野で協力しあいます。できるだけ手作り。
それが晴耕雨読舎流。


まずは団子丸め班。白玉粉と上新粉を水でこねたものをちぎって、丸めていきます。台所仕事の超エキスパートにかかれば、あっという間に団子が丸められていきます。


こちらはタレ作り班。昆布からとっただし汁に、減塩しょうゆ、砂糖、みりんを入れ、水溶き片栗粉でとろみをつけます。あまりにおいしくてびっくりしした。タレ作り班、班長は味見をして「おいしすぎて言葉が出らん・・・」と。


こちらは竹串班。竹串も手作り。


そして、炭火焼班。串に刺した団子を色がつくように焼いていきます。七輪で団子を焼いている光景を見るだけで、なんだかわくわくしていきます。


そして、私は「食べる班」。おいしくいただきました。

こんなにおいしいみたらし団子を食べたのは初めて・・・というぐらい、本当においしかったです。
「そんなにおいしいの?」と思われた方にぜひ食べていただきたいです。みたらし団子を一緒に作りましょう。
この味を知りたい方は、ぜひ晴耕雨読舎にいらしてください。

伴実和子


■ 桃の節句


カワイイひな飾りが並びました。



先月から、コツコツと準備を進めて、ついに完成をむかえました。
ご存知とは思いますが、すべて手作りです。
身体も、台も、桃も、顔も、ぜぇ~んぶ晴耕雨読舎で生まれたものです。


形が見えてくるにつれて「かわいいぃ~」と、みなさんの顔がほころびます。
「早く持って帰って、家族に自慢したい」という声もありました。
女性だけでなく、男性も 奥様やお孫さんへのお土産 と作っていました。
同じテーブルで作業を進めるうちに、自然とお互い助け合ったり、アドバイスし合ったり・・・男性も大満足の出来になったようです。



利用者さんの笑顔も広がりましたが、それ以上にこれを提案したスタッフが大喜び♪
一緒に何か出来たこと、みなさんが喜んでくださったこと、きちんと形になったこと、などなど色んな思いがあったのだと思います。
その姿を見て、なんだか ほんわか温かい気持ちになりました。
お疲れさまでした。


おまけ・・・

私たちも作りました。
手の上にいるのは くまちゃんバージョン です。


熊下


■ 私の宝物


可愛らしい台が完成しました。
踏み台にも椅子にもなります。


「台所でお手伝いする台が欲しい」
という一言が始まりでした。


「よぉ~し!!」
と力を貸してくださった利用者さん。


ペンキ塗りは2人でのお仕事。



嬉しくて嬉しくて仕方ない様子。
色もデザインも自分で決めて、休み中にお母さんと準備をして・・・
その日は朝から「ペンキ、ペンキ・・・」と。


最後はみんなで記念撮影♪



2人とも達成感いっぱいで、とても喜んでいました。
写真を撮るときに「一緒に使おうネ」とお隣の女の子に耳打ちしていました。


お母さんは驚いていました。
こんなこともできるんだ、あんなこともできるんだ、と。


きっと私たちもそこからパワーをもらっているんだろうな・・・
これからも色んな発見と成長が楽しみです。


熊下

■ 春の陽気に誘われて・・・


菜の花が咲きました。
暖かくなってきたんですね。

そして、葉っぱの部分は・・・



美味しい味噌和えになりました。



室内で縮こまっていた日々でしたが、少しずつ外での活動も活発になってきました。
まだまだこれからが楽しみです♪


では、また


熊下

■ 元気いっぱい

「助手さーん」と声をかけると

「はーい」と元気な声が響きます。

いつもたくさんお手伝いしてくれる元気いっぱいのボランティアさん。

今日も「みなさん、おやつにしまーす」と元気よく声をかけてくれました。

今日のおやつは畑で収穫した「ねぎ」でネギ焼き。
名付けて「ほっぺ焼き」

みなさん、そろって顔がほころびます。

これからもたくさんの元気を分けてくださいね。

平成21年1月14日 伴実和子

■ 今朝の晴耕雨読舎

平成21年1月12日(月)


おはようございます。
一面真っ白で、思わずカメラを取り出しました。
日中もあまり気温があがらないようなので、しばらく残りそうです。

畑の菜の花や、玉ねぎもすっかり雪に埋もれていますが、大丈夫なのでしょうか。

この先、もっと寒い日や、雪の降る日もあるのでしょうね。でも、その先には春もやってきます。
この菜の花はいつごろ花を咲かせてくれるでしょうか。

伴実和子    


■ 2009年 おめでとうございます☆

あけまして おめでとうございます



今年も立派な門松がお目見えしました。
街かどデイの利用者さんとスタッフとで作り上げたものです。
お正月らしさが増しました。


そして、お休みをいただいていたデイも5日から再開。
みなさん変わりなく、元気なお顔を見せてくださっています。
元気な顔に出会えることが、何よりのお年玉です(笑)

そして、初収穫!!



美味しそうなミズナがとれました。
この畑からは、今年もいろんな物が生まれることでしょう。


2009年。どんな1年になるのでしょうか。

この“活動日記”も不定期ながらも、去年より1回でも多く更新していきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。


では、また。

熊下

■ 秋へ

お久しぶりです。
熊下です。


寒くなってきましたね。
みなさん、体調崩していませんか?

デイでは朝の日課にストーブの準備が加わりました。


周りの山々も色を変えつつあります。

散歩道のトンネルも緑から赤へ。

畑ではこんなに大きな・・・

・・・カブがとれました。


次はどんな報告ができるでしょうか。

では、また。

■ イモ掘りしました。

イモ掘りをしました。


「結構大きいイモが入ってる」「いい色のサツマイモだ」「こんなの何十年ぶりだろう」とイモ掘りを楽しみました。


あんまり芋が入っていないのでは?と心配していたイモ畑。
よその畑のイモつるは、どんどん茂って、ジャングルみたいになっているのに、晴耕雨読舎のイモ畑はとってもすっきりしています。
サツマイモは痩せた土地のほうがよいと聞いているけれど、晴耕雨読舎はサツマイモも育たないなんて・・・とがっかりしていました。

途中で、土が」割れているところを探ってみると、イモがついているのが分かるところもあり、ゼロではないことでほっとしていました。
マメに腐葉土などで養生してくださった方もいて、思った以上に収穫することができました。


少しおいておいたほうが甘くなるのだとか。おやつには、先日掘ったさつま芋で、ふかし芋にしていただきました。


サツマイモの茎は、とても細いのですが、その中でもまだ太めのものは、みんなで皮をむき、きんぴらや、煮びたしにしておいしいくいただいています。

さつまいもは他に、何にしていただきましょうか。


伴実和子


■ お久しぶりです。折り紙先生!

久しぶりの折り紙先生(20年9月20日)

折り紙先生の登場は何ヶ月ぶりのことでしょうか。

この間、折り紙先生は、晴耕雨読舎に来ていなかったわけではありません。

折り紙先生は、あや取り先生だったり、虫捕り先生だったり・・・お手伝いもたくさんしてくれました。


今日は先生が「久しぶりに、折り紙してもいい?」と言うので「ぜひとも」ということで、折り紙教室が始まりました。



今日の先生のテーマは「遊べる折り紙」

一つ目は「お相撲さん」

相撲取りを折り紙で折って、できあがったら、早速、紙の箱の上にのせて、トントントンと、相撲が始まりました。

勝ったり、負けたりで、思わず「わー」と声が出て、盛り上がりました。

次は「カエルさん」

折り紙で折ったカエルのお尻を軽く押さえて指を離すとカエルが元気よく飛びはねます。

今日は、お相撲さんと、カエルさんで、随分童心にかえったようです。

折り紙先生、ありがとうございました。



伴実和子

■ 産まれた亀さんのこと

晴耕雨読舎で産まれた亀さんのこと。


今日も、水槽内を走り回ったり、泳いだり、喧嘩したり・・・元気いっぱいです。


この亀さんは「ニホンイシガメ」という種類の亀のようです。
ニホンイシガメは「日本固有種」で、日本にだけ棲息しています。数が減ってきているそうで…。
その生息地域は、『本州、四国、九州、佐渡島、隠岐、見島、対馬、壱岐、淡路島、五島列島』
となっています。中部より北になると、ぐっと数が減るそうです。


生態ですが、主に平地よりも山間部周辺の河川や池及び、水田などに生息し、どちらかと言えば、きれいな水 を好むようです。雑食性で、自然の中では、水草や昆虫などを食べています。


我が家の亀さんは自然の中ではないもので、「カメのえさ」を入れておくと、もうしっかり食べていました。


みんなで「雄、雌はどうしたら見分けがつくんだろう」「男の子かなあ、女の子とかなあ」などといって、眺めています。


調べてみると、子ガメのうちは、なかなか見分けがつきにくいようです。
成長していくと、雄は尻尾が太かったり、肛門の位置が違うので、見分けがつくようになるのだとか。


「この子は顔つきが女の子みたいな気がする。」などといって、愛でていますが、本当のところは如何に?


実はこの亀さん、近くのフレンズパークの畑で見つかった卵が、縁あって、晴耕雨読舎に託され、そして孵化したんです。


フレンズパークと亀さんとの意味深いつながりも知り、感動この上ない気持ちです。


この亀さんたち、将来的には、また、フレンズパークに帰っていく予定です。
その後も、ずっと、この亀さん達が私たちを見守り続けてくれるような気がします。


伴実和子

■ 産まれました☆

仲良し4兄弟です。


17日(水)18日(木)の2日間にわたり、順番に産まれてきました。
よぉ~く見ると、卵から手や顔が覗いていますョ。


くっついたり、離れたり・・・
水槽の中を元気に走り回っています。



誕生に立ち会い、“わが子”のように感じ・・・
毎日、大事に見守っています。


熊下


■ 夏、真っ盛り

こんにちは。伴実和子です。

晴耕雨読舎、夏、真っ盛りです。
連日、摂津峡にはたくさんの方が川遊びに訪れています。子供たちが遊んでいる声がにぎやかに聞こえてきます。

晴耕雨読舎にはエアコンがありません。
四方八方、開けられるだけ、あけて、扇風機を回しています。
直射日光が当たると、さすがにじりじりと暑いので、寒冷紗を使って、直射日光を緩和しています。

それと「緑のカーテン」。縁側の際にプランターで「ゴ-ヤ」と「へちま」を花壇で育てています。
天井まで到達しています。
建物側に影ができるのと、葉っぱに水をかけて「打ち水」をするのとで少し、涼しくなります。


へちまはまだ実をつけいませんが、ゴ-ヤはたくさん収穫できています。
私は、少し若いゴ-ヤを、生のままかじるのに、はまってしまいました。
みんなから「おかしい」と言われていますが、苦味もそんなに気になりませんし、元気になれる気がします。

8月13日(水)に「ブルーベリーの木」を植樹しました。
ブルーベリーは体にとってもいいから植えたいと声があがりました。駐車場横に、丸太花壇を設置し、苗木を植えました。



暑い中、丸太を切ったり、組み立てたり、土を入れたりと頑張ってくださった利用者さん、ありがとうございました。

来年には、ブルーベリーで、サワードリンクや、ジャムが味わえるかなぁ。

伴実和子

■ 新鮮野菜を味わう喜び

こんにちは。伴実和子です。
晴耕雨読舎の畑で、少しづつ野菜が収穫できるようになってきました。

冬から春にかけて、小松菜やホウレン草といった葉物や、菜の花、二十日大根などが収穫でき、お味噌汁の実やてんぷらを楽しみました。
エンドウ豆は1回豆ごはんをいただくことができました。

3月初めに種イモを植えたジャガイモを6月に収穫できました。
種まきから育てたサニーレタスも、とても順調に育ち、苗があまるほどに。新鮮なレタスを味わうことができました。

夏野菜では、なすび、ししとう、オクラ、きゅうり、いんげん、トマト、トウモロコシ、ゴーヤなどが育てられています。

今日はそのなすびで「味噌田楽」にしていただきました。以前に「なすに甘味噌をかけて食べたらおいしいよ」と話をしていて、それが今日実現しました。

食欲がなく、ほかのおかずはあまり食べられなかった方も「このナスの田楽だけはおいしいから食べられた」と、とてもおいしくいただきました。

とれたて野菜のおいしさは格別です。
一度は暴風雨の時に倒れたトウモロコシも、利用者さんの手入れで持ち直し、立派なトウモロコシが収穫できました。


個人の畑で育てたトウモロコシですが、もぎたてをみんなで味わいたいと、その場で塩ゆでにしてふるまってくださいました。とっても甘くてみずみずしいトウモロコシでした。


収穫したトウモロコシを持ってにっこりポーズをとった写真を「この写真、世界中に発信してもいいですか?」と伺うと、「恥ずかしいからやめて」と。ということで、ゆでたてトウモロコシの写真だけにします。



とれたてのきゅうりも、おやつに甘味噌をつけて食べてみたり、「ぬか漬け」にしてみたり。

きゅうりのぬか漬けの作り方を教えてほしいという話をしたら、精米所から米ぬかをもらってきてくださって、ぬか床を作ってくださいました。米ぬかと塩と水を目分量で混ぜ合わせ、鷹の爪と昆布を入れて、そこに胡瓜をつけました。


きゅうりは翌日、おいしくいただきました。


そしてその後はなすびと人参をぬか床に入れて、はたまた、おいしくいただきました。

そして今日はまた、収穫したての胡瓜をぬか床へつけています。経験豊富な利用者さんが「月曜日に食べるのなら切らないでつけとくね」と手際よくつけてくださいました。

まだまだ痩せた畑ですが、利用者さんの愛情ある手入れや、植物本来のパワーによって元気に育っていっています。そしてその恩恵をありがたく頂戴しています。優しさや強さを感じ、とても豊かな気持ちになります。


日照り続きで、元気がないサツマイモも、きっと元気に育つような、なんとなくそんな気がしています。


現在、冬野菜を育てるためのレイズドベッドを頑張って作っていっています。暑い中、材木を切ったり、色を塗ったり、組み立てたり、その中に土を入れたり…と。力仕事を頑張ってくださる利用者さん。水やりを頑張ってくださる利用者さん…。
たくさんの方の力が合わさって少しづつ前に進んでいっています。そういうところは何となく「晴耕雨読舎らしいなあ」と思えることの一つです。


それにしても今日のナスの田楽、ほんまにおいしかったなあ。ごちそうさまでした。


伴実和子

■ 今日のおやつは…

平成20年7月12日(土)

春以降、だんだん暑くなってきて、真夏に突入しました。このごろ、手作りおやつはご無沙汰・・ではありません。


夏のおやつ作り、まずは水ようかん。こし餡を、アガーという植物性のゼラチンのようなもので固めるのですが、スタッフ宮内のレシピで作るこの水ようかん、甘さ控えめで、のど越しひんやりと気持よく、案外、男性利用者にも大好評。「上の口ようかん」と言っています。「ここを茶店にして、ハイキングのお客さんにお金をもらったら儲かるだろうなー」などと冗談を言っています。


そして、この時期だけの「梅」をお酢と氷砂糖でつける梅サワー。甘酸っぱいドリンクは、汗をかいた後、身体を回復させる効果もあり、美味しくいただいています。


梅だけではなく、さくらんぼでも「サクランボサワー」を作っています。とても鮮やかな赤色は見た目にも元気になれるパワードリンクです。

そして、今日は、しそジュース。


奈佐原の街かどデイハウスから、赤しそを分けてもらったので、早速「しそジュース」にしていただきました。
赤しそを煮出して、そこに砂糖を入れ、最後にお酢を入れます。そうすると、パッと鮮やかな赤色になります。
それを冷たい水で割っていただきます。
何とも言えないさわやかで元気がもらえる特製ドリンクです。


伴実和子


■ 最近は・・・

お久しぶりです。熊下です。
大変なご無沙汰になってしまいました。


ということで、デイサービスの近況報告をしましょう。


毎日のように晴天が続き「今日も暑いね」と言いながら日々を過ごしています。
午前中には、暑くなる前に・・・と散歩に出かけていますヨ。
緑いっぱいの木陰はとても気持ちが良く、川からのせせらぎと涼しい風が癒してくれます。
午後からは暑さや体調を考えながら、屋内や屋外それぞれの活動を楽しまれています。
ちょこちょこと畑や花壇も充実し始めてきました。
帽子作りや刺し子もかすかなブームをむかえています。
シソジュースや梅サワー、アメリカンチェリーサワーも作りました。
1日の締めくくりには「あぁ~酸っぱいけど、美味しい♪」と言いながら、疲れを癒しています。

最近の晴耕雨読舎のほんの一部デシタ☆


景色はというと、夏らしく!?夏を迎えるっぽく!?なってきました。


よぉ~く見ると、屋根の上に緑が見えると思います。
まだ発展途上ですが、種も蒔いてあるので、きれいなお花の顔が見れるようになるでしょう。
そして、縁側沿いには花壇ができ、つる性の植物が毎日上ぇ~上ぇ~とのぼっています。



1ヶ月ほど前には、玄関付近にツバメが巣を作っていたのですが、ワルモノに巣を壊されてしまいました。
卵も落ちて割れていました。きっとカラスでしょう。




みんなで楽しみにしていただけに残念です。
なんだか淋しい報告で終わってしまいましたネ。


しかし、晴耕雨読舎は笑い声で暑さを吹き飛ばし、毎日元気にやっています。


熊下


■ 自然のイルミネーション

平成20年6月15日(日)


晴耕雨読舎のあるところは、蛍が見られる場所としてしられています。
暗くなると、毎日のように、蛍を見るためにたくさんの人が訪れます。金曜日、土曜日あたりは一層、見物の方でにぎわっています。
日が暮れてからも、8時くらいまでは、まだ明るく、本当に蛍の光が綺麗に見えるのは9時近くになってからです。
蛍が出始めたのは5月25日ごろでした。


蛍が出始めた頃にはデイサービスの畑から川を覗き込むと、イルミネーションのように蛍が光っていました。最近はその数が少し減ってきたように思います。
先日、摂津峡の渓谷のところまでいってみると、たくさんの蛍が飛んでいました。その美しさに、しばらくその場から離れがたい気持ちでじっくり眺めておりました。


蛍は少しずつ下流に移動するのかなーと調べてみると、「蛍の減少」の問題として蛍は水質汚染に弱いことと、車のライトなどの光を避けることを知りました。
そういえば蛍見物に、たくさんの車が訪れています。蛍が車の光が当たるところから少しずつ、暗いところに移動したのでしょう。
蛍は水が綺麗でなければ生息ができません。今後も蛍の感動を得る為にも、蛍が安心して生息できる環境を守ることについても考えていきたいと思います。


伴 実和子

■ 高槻原の落書

此頃都ナラヌ晴耕雨読舎流行ルモノ
(平成20年5月)

押シ花  卓球  水彩画

フラワーアレンジメント


松ボックリ ノ クラフト 

種マキヤラ 花ノ 入レ替エヤラ 



新緑味ワウ散歩道


絵手紙  水墨画  写真 


バンミワコ

■ 「やばけー?」

平成20年5月10日

利用者さんとのお話しの中で「やばけー」とか「やまけー」という言葉がときおり出てきます。
何のことかわからなかったのですが、そのまま会話を続けていました。ごめんなさい。


ある時、摂津峡のことで調べ物をしていたら、「耶馬溪」という文字が飛び込んできました。
これが、皆さんが言われていた「やばけー」のことかと。
私自身、「やばけー」の正体がわかり勉強になりましたので、説明を紹介します。


摂津峡とは・・・高槻市の北部に位置し芥川が塚脇に至るまでの渓谷です。約4kmにわたって、夫婦岩や八畳岩などの奇岩や、断崖や滝などが続く景勝地で秋のモミジと美しい渓流に恵まれた景勝地です。風景を大分県の耶馬渓に例えて、「摂津耶馬渓」の別称でも親しまれています。


晴耕雨読舎は、この摂津峡の一番上手(かみて)に位置します。


晴耕雨読舎でも、散歩として、この摂津峡の渓谷がはじまる手前までの遊歩道を気持ちよく歩いています。今は新緑の候。見上げれば、鮮やかな黄緑色のもみじからの木漏れ日がまぶしく、爽やかな気持ちで歩いています。


伴 実和子


■ 続けています

ご無沙汰してます。熊下です。


毎週、忘れずに定点観察を続けています。
今回は一挙にご紹介しちゃいましょう!!


4月23日(水)


4月28日(月)


こうして並べてみると、変化がわかりますネ。
よく見ると、桜の本数が変わっています。
この頃きれいに咲いていた山桜、今はもう散ってしまいました。
風が強く吹いた日には桜吹雪がとてもキレイでした。
みんなの活動の手が止まり「わぁ~」「キレイねぇ~」と言う歓声が起こりました。


そして、5月3日(土)新しいものを見つけました。
それは藤の花です。


日々の中で、ちょっとした楽しみを見つけてしまうと、いつもの散歩も違った気持ちで楽しめます。
みなさんの周りには、楽しめる何かがありますか?
大きな何かでなくてもいいんです。
よ~く見ると毎日表情の違う何かが傍にあるかもしれません。
明日はいつもの道を少しだけゆっくり歩いてみてください。


おまけ:
散歩道から見た晴耕雨読舎です。
なんだか山に吸い込まれそうな・・・


では、またお会いしましょう。


■ ニジマスの塩焼き

平成20年5月1日(木)

      「ご飯・味噌汁(筍入り)
       にじますの塩焼き
       たけのこの掻き揚げ
       小松菜の胡麻味噌和え」

                          今日の昼食です。

なんとも豪華な昼食です。今日は、すべて、晴耕雨読舎で昼食作りをしました。
利用者さんに手伝っていただき、無事に、おいしくいただくことが出来ました。

普段、晴耕雨読舎の昼食は、配食サービスのおかずをとっています。そのおかずも、品数も多く、栄養バランスがとれ、おいしく頂いています。


時おり、今日のように、全部、自分たちで作っていただくことがあります。
今回は、もうすぐ、シーズンが終わってしまう「にじます」を焼いて食べようということになりました。


ここは摂津峡のにじます釣り場のすぐ横なので、毎日のように釣りをしているところを見ています。昼時にはよく煙もあがっています。
まずはニジマスを釣って・・・といきたい所ですが、漁協から、まだ泳いでいる「ニジマス」を買ってくるので新鮮です。


「ニジマス」をさす竹串も利用者さんと一緒に作ります。
今までにも竹串は団子をさす細いものや、五平餅をするための少し太めの竹串、パンをまいて七輪で焼く為の長めの竹串等今までにも何度となく竹串を作っています。今日はニジマス用に、長めで先がとがった竹串です。
その竹串に刺して、炭火で焼きます。


掻き揚げや胡麻和えも利用者さんにご協力いただきました。掻き揚げはタケノコ、さつま芋、にんじん、玉ねぎ、かぼちゃ入りです。とっても豪華な掻き揚げでした。


しばらくすると、「鮎」のシーズンになるのだとか。また鮎の塩焼きもいただきましょう。


写真を載せたいところですが、写真がなく、残念です。


伴実和子 

■ 新緑の季節を迎えて

平成20年4月26日
もうじき5月。世間はゴールデンウイークに入りました。
こちらは新緑の季節に入りました。


晴耕雨読舎のカメラはまだ壊れているままで、カメラを持っていない私はまた、また、写真を紹介できないのが残念です。


毎日、山の色や形がかわります。山が押迫ってきているように感じます。
近ごろは、小さい子どもさんが列をなして歩いている姿をよくみかけます。遠足なのでしょう。


 最近私は、絵の好きなボランティアスタッフや、利用者さんの影響をうけて、時おり絵を描くようになりました。子どもの頃から図画工作は苦手な分野で、「絵なんて無理」と決め付けて○十年も人生を歩んできていたのですが・・・。


この原の晴耕雨読舎にいると、「こんな素敵な景色が描けたらいいなあ」「このお花描けたらいいなあ」「筍を下さった方に絵手紙を書いてみようかな」と描きたいものがたくさんあるのです。
下手なので、描きたかった形にはならないのだけど、今はこの素晴らしい景色を「写真もいいけど、絵で伝えられたらいいなあ」と思っています。


晴耕雨読舎の中には、素敵な水彩画や絵手紙を飾ったり、展示しています。
新緑に包まれた原の風景を、体いっぱい感じに来てください。それとともにみなさんの素敵な絵もみていただけたらと思います。


先日、開所式に多くの方に植付けをしていただいた菜の花が終わり、片付けました。また一つ季節がかわったことを実感しています。


伴実和子

■ 定点観察始めました。

お久しぶりです。熊下です。


桜の季節が終わり、新緑に包まれつつある晴耕雨読舎です。


こんな景色を眺めながら、日々仕事に励んでいます。
更にアップにすると、こんなカンジです☆


先日、この景色を見て「これから夏に向けてどんどん山の色が変わるんだろうな」と思いました。
だから、気の向くままに“定点観察・・・撮影”をしてみることにしました。
またイイ写真が撮れたら、アップすることにします。


そうでした・・・通勤途中に見た満開の桜です。
竹林の緑から伸びる桜がとてもキレイでした。


では、また。


熊下

■ よもぎのおやつ

平成20年4月12日(金)

春といえば「よもぎ」。
散歩中によもぎを摘んできて早速よもぎを使ったおやつを楽しんでいます。

よもぎ団子(あんこをのせたり、黒みつや黄な粉をかけて)、よもぎ入りの棒パン、よもぎ蒸しパン・・・

そして今日は「よもぎ饅頭」になりました。

よもぎはかたい所や汚れたところを取り除いてきれいに洗い、あく抜きをしたよもぎは刻んですり鉢ですりつぶします。

結構力のいる作業で、皆さんの協力のもと、よもぎをすりおつぶすことができました。よもぎの繊維は固いのでジュースを作るミキサーでは刃がまけてしまうそうです。


すりつぶしたよもぎをまぜた生地にあんこを包んで蒸し器で蒸せば完成です。


きれいな色のよもぎ饅頭が出来上がりました。味も香りも最高。


晴耕雨読舎の窓から山の桜を眺めながら、よもぎ饅頭でお花見気分の贅沢なおやつとなりました。


伴実和子

■ 桜の時期

平成20年4月7日(月)

活動日記はしばらくぶりの更新になりました。
実は、晴耕雨読舎のカメラが壊れてしまい、今もまだそのままでして。写真がとれないから日記が書けないと言い訳をしておきます。


桜の時期になり、ひっきりなしにお花見ハイキングの方々が歩いておられます。ジョギングしたり、サイクリングをしている方も見かけます。
晴耕雨読舎の大きな窓から、その様子が見え、こちらもなぜかうきうきした気分になります。


先日は、利用者さんが外の様子をみて気持ちも、お体も軽くなったのか「ちょっと走ってくるわ」とジョギングしようという場面もありました。
動きたくて身体がむずむずするような気持ち。
この豊かな自然の素晴らしさ偉大さをあらためて思います。


この辺りは、高槻市内の中でも、少し遅れて桜が開き、やっとピークを迎えました。私は、市内の下手で桜を楽しみ、これからは山手で楽しむことができ、いつもより長く桜を楽しんでいます。
高槻市内のいたるところに桜を見かけ、珍しくもないのだけどなぜか「桜」をみると、「あっ、桜」と思います。


晴耕雨読舎の散歩は、桜の木の下をのんびり歩いています。とても贅沢な散歩ですね。
行き帰りの車の中でも車窓から桜をみつけ「わあ、あそこに桜がある。」と春の景色を楽しんでいます。

本日はあいにくの雨模様でしたが、まだ桜は散らずにいてくれているようです。
これから、摂津峡界隈で、お花見がもうしばらくできそうです。写真で紹介できないのが残念です。

伴実和子

■ そば饅頭

平成20年3月20日(木)

頂き物のそば粉があり先日、そば粉で何を作ろうかと、利用者さんに相談していました。その方は昔は蕎麦をうったことがあるけれど、道具も揃ってないし、今はできないなあということで「そば」としていただくことはあきらめました。そばがきにしようか、そば粉を使った羊羹というのもおいしいよといろいろ意見が出ました。何にするか決まるというところまではなかなかいきませんでした。


そばがきの作り方を調べたり、他にどんな食べ方があるのかなあとインターネットで調べていたときに「おっ。これはおいしそう」と思ったのが「そば饅頭」。


「おまんじゅう」なんてなんだかとっても難しそうで、できないだろうなあと思いつつレシピをみてみると、普段、晴耕雨読舎でおやつ作りのために常備している材料で間に合いそうで、手順もわりかし簡単に書いてあったので、「これならできるかも」と挑戦することにしました。

中に入れるあんこは、先に丸めておき、(これも利用者さんにたいてもらったあんこです。)レシピどおりの粉を混ぜて水で練っていきました。
レシピどおりすべて量って入れているのに、生地がどうしようもない位柔らかくて、あんこを包むなんてどうにもできません。

「あーあ。失敗か」と落胆していると、経験豊かな利用者さんが「粉を足さないと」と蕎麦粉を少し足して、まだ柔らかいので、もう少し足してと少しずつ、あんこを包むことができるくらいの生地ができてきました。手にもそば粉をつけて、生地を薄く延ばし、あんこを包んでいきました。


薄く延ばすのはとても難しく、私がすると分厚いまんじゅうになってしまいます。スタッフから「私は生地が厚いほうがいい」というリクエストがあがっていましたが、このリクエストには私の作るおまんじゅうは完璧にこたえられたはずです。


あんこを包んだおまんじゅうを蒸し器に入れて10分ほど蒸すと「そば饅頭」の出来上がりです。
最後は目分量で粉を足して生地を作ったので、ちゃんとおまんじゅうになってくれるのか不安でしたが、蒸し器をそっとあけてみると、おいしそうなそば饅頭がふっくら並んでいました。

ほかほかの湯気があがる「そば饅頭」。中には皮が破れて、あんこが見えているようなものもあって、それもまた美味しそうな風景でした。


熱々のうちに、みんなで、いただきました。とても美味しかったです。
私は「わー本物のおまんじゅうになってる」と興奮してしまいました。
正直、おまんじゅうがちゃんとできあがるか心配でしたが立派な、そばの味がしっかりする「そば饅頭」が出来上がったので感激でした。
目分量で粉を足していったので、結局、粉の割り合がはっきり分かりませんが、晴耕雨読舎のおいしいものレシピがまた一つ増えました。


あんこ作りや生地作りをしてくださった利用者の皆様のおかげでおいしい「そば饅頭」をいただくことができました。本当にありがとうございました。ご馳走様でした。


まだもう少し、蕎麦粉があります。次は何を作りましょうか?


伴実和子

■ 春の陽気に誘われて

3月17日(月) 


先週半ばぐらいからめっきり春の陽気に包まれた晴耕雨読舎。
真冬の寒い中でも、防寒着をはおって散歩に出るぐらいのお元気な皆様ですから、こんな気持ちいい気候では建物の中で過ごすのはもったいないような気持ちになります。


建物の窓を日中のほとんどを全面開け放つようになりました。少しずつ春めいていく山々のパノラマがひろがっています。川のせせらぎも聞こえてきます。


建物の前には畑があり、その端からは川を見下ろすことができます。
今はニジマス釣りで毎日たくさんの方が釣りをしています。上から見ているとどこに魚がいるのかよくわかります。
このように、川の魚や、釣りをしているところを眺めることも晴耕雨読舎の過ごし方の一つです。



建物には広い縁側が巡らしてあり、そこから畑にもすぐにおりることができるのですが、もう何年も外を歩くということをしていなかった方にとっては、外に出る事はとてつもなく難しいこと。


そういえばこの方、「外を歩くなんて10年かかる」と言っておられたのは一ヶ月ほど前のことだったかしら。そうして建物の中を何往復も歩いて、足を鍛えておられましたね。


春の陽気に誘われて、知らず知らずのうちに10年のハードルを一気に飛び越えて「こんな素敵なところがあるのにどうして私は今までここまでこなかったのかしら。ここから私の目で魚が泳いでいるのが見えるのよ。」と感動を伝えてくれました。


摂津峡、原の豊かな自然が、私たちを優しく包んでくれています。


伴 実和子

■ 菜の花

菜の花 3月8日(土)

デイサービスセンター晴耕雨読舎の開所式が昨年の11月27日のことです。
あれから3か月が過ぎました。


晴耕雨読舎から眺める風景も日々変わっています。
今朝はこんな風景でした。

開所式のころはまさに錦秋真っ只中の晴耕雨読舎でした。その後次第に冬山に佇む晴耕雨読舎へと移っていき、今年は雪景色の晴耕雨読舎も何度となく味わいました。

そして、またこれから、少しずつ寒さが和らぎつつ…どんどん風景がかわっていくことでしょう。


そんな季節の移ろいを感じさせてくれるものの一つが「菜の花」です。


今日は菜の花のつぼみを少し採らせていただいて「菜の花の天ぷら」を昼食にいただきました。

この菜の花は11月の開所式の時に、まっさらな(正直とても淋しい感じの)畑(花壇)にご出席くださった皆様に植えていただいたものです。


その時に「また、花を見に来てくださいね。」と言いつつ「花が咲く前に食べてしまって花を見ることはできないかもしれません。」とも言っていました。まさに後者になっています。


皆様、菜の花を見ることができるか、はたまた美味しくいただくことができるか…。ぜひとも確かめにいらしてください。


伴実和子

■ 大豆 四変化

今回は「大豆」のお話です。


先月1週間「味噌作り」が続き、その後も「豆腐作り」「おからケーキ作り」「きなこ作り」と大豆にお世話になりっぱなしです。
正直、大豆がこんなにも活躍するものだと思っていませんでした。
しかも、とても楽しくて美味しい。
さらには・・・何を作ってみても捨てるとこナシ!!!
初体験のものばかりでしたが、新しい気付きがあり良かったです。


 【その1  味噌作り】
蒸した大豆を石臼に入れ、杵で潰していきます。最初は優しくしないと、ちょっと押しただけでツルっと大豆が石臼の外に逃げていってしまいます。一粒一粒を大切に、ゆっくり潰していきます。

大豆が潰れていくにつれて杵にくっつくようになり、急に重たくなります。ここからが正念場。大豆の形がなくなるまで潰し続けます。これが結構しんどい工程で、みんなが「かわって~」と心から叫んでいたと思います。

大豆がある程度潰れたら、麹と混ぜます。混ぜていると「あ、大豆残ってる」という声が聞こえ「混ぜながら潰してください」と何回もお願いしていました。

最後は、タルに投げ込みます。空気を抜かなくてはいけないので、ソフトボールくらいにしたものを上の方からタルに向かって力いっぱい投げつけます。意外とハマるようで、一種のストレス発散みたいなものになっていました。これから、熟成させて美味しい味噌に仕上がるのが楽しみです。


 【その2  豆腐作り  3月7日(金)】
大豆が残っていたので「何かしよう」・・・「豆腐だ!!」という一声か二声で、初挑戦することになりました。前日から水につけていた大豆をミキサーにかけていきます。大豆が硬めで、うまくできるか心配していましたが、なんなくクリアでした。沸騰させた後、さらしで絞れば上が「おから」下が「豆乳」です。火にかけていると、徐々に豆腐の香りに近付いていくので、みんなで大盛り上がりです。豆乳にニガリをくわえ、固まるのを待ちます。こういうときは時間が長く感じ、鍋のフタを開けるのもドキドキします。しっかり大豆の味がして、美味しい豆腐でした。形はイマイチでも、初挑戦の作品なので感動はひとしおでした。




 【その3  おからケーキ作り】
豆腐を作るときにできた「おから」で、おやつ用におから100%のケーキ作りをしました。これも初挑戦です。

テーブルの真ん中にレシピを広げ・・・難しい顔をして、必死さが伝わります。

オーブンはないので、お昼のご飯を炊く炊飯器で。


おからのパサパサしたカンジはなく、しっとりしていてスゴく美味しかったです。想像以上の美味しさに「美味しい!!」「うまい!!」の一言感想を述べ、あとは食べることに夢中。みんなぺロっと食べ終えてしまいました。


 【その4  きなこ作り  3月8日(土)】
利用者さんが「みんなにおはぎを食べさせてあげたい。あんこが足りなかったら、きなこね」と言われていました。それなのに、うっかりきなこを買い忘れ・・・そこに「大豆があるじゃないの」と一声。みんな「おぉ~」という中、お買い物担当だった所長は「元からそういう予定で買わなかった(笑)」と苦しい言い訳をしていました。

まずはさらしで袋を作って、煎った大豆を入れてひたすた叩き続けます。


ある程度のところで、すり鉢へ移動。今度はひたすら擂り続けます。


無事にきなこも完成し、美味しいおはぎを食べることができました。きなこは、しっかり大豆の味と香りがしていました。


まだまだ大豆は残っています。
次の大豆たちは、何に変身するのでしょうか。
お楽しみに☆★


熊下

■ 来春に向けて…

平成20年3月4日(火)

今日はしいたけの植菌をしました。

奈佐原の街かどデイハウスで、しいたけを育てていて今年も、春のしいたけが出てきています。そのホダ木を何本かいただきましたが数が少ないので、みんなでしいたけを堪能することはできません。
先日、所長が新しいしいたけのホダ木を運んできてくれました。


「炭火で焼いて醤油で・・・」「バター焼きも・・・」と盛り上がり、こちらの晴耕雨読舎でも育てようということになりました。


しいたけはクヌギなどの丸太にしいたけ菌を埋め込んで、適度な湿り気などの環境を整えて育てます。


今日は「しいたけ菌の植え付け作業をみんなで分担して行いました。
まずは、ホダ木に15センチ間隔で菌を埋め込む場所の印をつけます。

印をつけたところを電動ドリルで穴をあけます。


最後にしいたけ菌をその穴に木づちで埋め込んでいきます。


たくさんのしいたけができることを楽しみにしながら、会話もはずみます。
「いつごろできるかなあー」
「来年の春か秋ですよ」
「えー。まだまだ先じゃない」と少々遠いお話ですが、「まかぬ種は生えぬ」いや「植えぬ菌は育たず」かな。

椎茸の小屋も近々作る予定になっています。

きっとおいしい「しいたけ」が堪能できるはず。たっぷり愛情かけて見守りましょう。

伴実和子

■ 大工仕事あれこれ

大工仕事

男性利用者の中には大工仕事に取り組む方がいらっしゃいます。
手作りプランターについては以前にもご紹介しました。


こんな立派なベンチを作る方もおられます。
先週組み立てが完成し、今日はペンキを塗り、本当の完成です。



設計図をみながら材料を切る所からはじまり、組み立てていきます。
晴耕雨読舎では「カンカンカン」と小気味よい音がしょっちゅう響いています。
私なんかは静かよりも、そんな音が響いているぐらいのほうが落ち着くから不思議です。
ベンチのような大掛かりなものも、さっと作ってくださいます。


手作りプランターも以前は一色の物が主流でしたが、近ごろは遊び心たっぷりのこんなカラフルなプランターが人気です。


ストックやビオラが喜んでいるように見えませんか?


伴実和子

■ 第2回 ほうとう鍋

2月15日 金曜日


水曜日から始まった味噌作り。今日はちょっと中休み。
利用者さんも2名と、ちょっと少なめ。なので、ぼちぼち過ごす金曜日です。


今日のテーマは「味噌を作らない代わりに、昼食を作ろう!!」デス。
メニューは「ほうとう鍋」
うどんの作り方・・・と言っても、私の受けたアドバイスは「粉の分量を間違わんかったら、大丈夫」の一言でした。うどん作りの師匠、街かどの竹内さんからのお言葉です(笑)


分量を間違わないように粉を量って、あとはひたすらこねるだけ。



もちろん足でも踏みました。いつもはおでこをぶつけそうになる柱も、今日は支えとなり大活躍です。
「踏めば踏むほど美味くなる」という師匠からの二言目を思い出し、みんな踏み続けます。



生地をねかせるのと一緒に、人も15分ほど休憩。
薄くのばして、ほどよい太さに切れば完成です。




粉をつけたまま、味噌汁の中に入れて、グツグツ煮れば「ほうとう鍋」のできあがりです。
自分たちで頑張ったものだから、美味しくないわけがない。



みんなで、おかわりまでしてしまいました。
ご馳走さまでした。


熊下さなえ

■ お礼は白玉さんに言うて・・・

平成20年2月23日(土)

今週水曜日から始まった味噌作り。今日はちょうど真ん中。
味噌作りは午前中いっぱい大豆を蒸しておいて、昼から、「つぶす」「麹と混ぜる」「樽につめる」という工程で行います。
それぞれ分担して交代しながらすすめていくのですが、どの工程も結構力がいります。


味噌作りの作業をしているときには夢中で、取り組んでいて「休憩しましょう」と声をかけても「大丈夫、大丈夫」と疲れている様子なく頑張って作業をすすめるのですが、終わると「ふー」と一息ついて結構疲れていることに気付きます。


今日、その疲れを癒してくれたのは「あん団子」でした。


味噌作りをした後は、ほっこりできるおやつがいいなあと何にしようか考えていたところ、今日の利用者さんと「よくおはぎを作っていた」というお話から、いつかおはぎを作ろうという話をしたことを思い出しました。
もち米の用意はなくおはぎにはなりませんでしたが、白玉粉があったので、団子にあんこをのせることにしました。


とにかく美味しいあんこと作るということが私には難しいので、その利用者さんにあんこ作りを教えてもらいたくて…。おいしいあんこが食べたい…というのが本音です。すみません。


「まずは2回ばかしゆでこぼしてアクをぬいて…」とその通りにしていきました。
1時間くらい、ことことたいて柔らかくなってから水気をこし、そこに砂糖を入れて練っていきます。


味見をして本当においしかったので「おいしい」というと「味見をしておいしいと言わん人はないもん」と笑っていました。
みんながあまりにもおいしいおいしいというのでその利用者さんも照れて「小豆さんに言うて」と。


白玉団子もその方が作ってくださって、おいしい「あん団子」をいただくことが出来ました。

みんなが口々に「おいしい」「ありがとう」というと今度は「お礼は白玉さんに言うて…」と。


いとも簡単にあんこやら団子やら作り、こんなにおいしいのに「お礼は白玉さんに言うて…」とはなんとも心地よい響きで、団子のおいしさと、それ以上にあったかい気持ちになりました。
本当にありがとうございました。


伴実和子

■ 散歩道

平成20年2月19日(火) 

今日は少し寒さが和らぎ、過ごしやすい一日でした。
寒さの厳しい日が続いていましたので、さすがに散歩にいくのは午後、少し寒さが和らいだかなというころを見計らってという日がつづいていましたが今日は午前中に、ほとんどの方が散歩に出ました。


散歩コースもレパートリーが増えてきています。
今日は「摂津峡方面慶住院」コースに行きました。


摂津峡方面の散歩は晴耕雨読舎にとって一番ポピュラーなコースですが、この慶住院の中には最近、入るようになり、散歩コースのレパートリーに加わりました。


慶住院は安産・子供の守護神である鬼子母神像がおさめられているそうです。
お庭はとても美しく、梅や桜の木があり、これからの季節が楽しみです。


その他の散歩コースとしては、摂津峡の景観を楽しむコースや、八坂神社コース、フレンドパークコース、神峰山寺方面コース、ニジマスの釣り場散策、原の農道を歩くコースなどがあります。その中でも距離、ペースを変えたり、草花をみたり、拾ったり、会う方との会話を楽しんだりと色んな散歩の楽しみ方があります。


今日は散歩中に「めじろ」を見かけました。最近よく見かけます。モスグリーンのきれいな鳥です。


晴耕雨読舎の窓から眺める山には毎日、「青鷺」が決まった場所にとまっているのを「今日は○羽とまっている」といって眺めることが恒例になっています。
昨日、今日は心配になるくらい少なかったのですが、多いときにはいちどきに15羽もとまっているのをみたことがあります。
時おり真っ白な白鷺が雄大に飛んでいるのも見かけます。


鳥を見るのも晴耕雨読舎の楽しみの一つです。


晴耕雨読舎で鶯の声がきかれるのはまだ先になるのでしょうか。
楽しみに待ちたいと思います。


伴実和子

■ お料理教室

2月16日 土曜日


今日も雪です。なんだか最近の土曜日は雪ばかり。
そんな中、男性は晴れ間をぬってのお散歩へ。女性は空模様を気に掛けながら、手仕事です。


午後からのメインイベントは「五平餅作り」。
毎日ご飯を炊くので、余った分は冷凍ご飯になります。今日は、それを使ったおやつです。
もちろん竹串は手作り。スタッフが先生となり、ちょっとしたお料理教室になりました。
ラップを広げて、その上にご飯をのせます。ご飯をラップで包むようにして、手でつぶします。


最初は遠慮気味に、優しくつぶしていましたが、徐々に力が入ります。
「こんなもんか?」
「もう少し・・・」
「べちゃべちゃって潰すんやな」
などと、潰し具合を確かめる会話で盛り上がりました。



お好みの具合になったら、竹串に包んで七輪であぶります。ここでは
「焼けたな」
「まだまだ」
「もう少し焦げ目がつかないと」
と、焼け具合が気になります。目の前に七輪が並んでいることもあり、みなさん自分の分は自分できっちり面倒をみていました。


あとは、特製味噌を塗って、口に運ぶだけ。



「うまい!!」
「美味しいわ~」
と、大好評。


特別なものを使ったり、特別なものを作ったりしているわけではありません。
買ったものや作ってもらったものではなく、自分たちで作ったものだからこそ、価値があるのだと思います。だからこそ、これだけの感動!?感激!?の感想が聞かれるのだと思います。


熊下

■ 雪の一日

2月9日 土曜日


今日は朝から雪です。
朝のうちは「すぐ止みそうやね」と話していたのですが、甘かった・・・
その日は結局一日雪でした。
自慢の窓から見える景色は、みるみるうちに姿を変え、帰るころには15センチほどの積雪になりました。


外は寒そうですが、室内はとても賑やかでした。
布ぞうり、刺し子、折り紙教室、卓球・・・それらを見つめる温かい眼。



初作品です。完成した布ぞうりは、折り紙先生の足にピッタリでした。「まぁ、かわいい」と言いながらも「次は大人が履けるようにしよう」と気持ち新たに次回作に挑まれるようです。



初めての卓球でした。みなさん、なかなか上手で驚きました。外野も盛り上がり、ワンプレーごとに歓声が起こっていました。簡単そうに見えますが、結構よい汗がかけるようです。しばらく「卓球ブーム」が続きそうです。


熊下


■ 折り紙先生

平成20年2月11日 

デイサービスセンター晴耕雨読舎にはたくさんのボランティアさんにお手伝いいただいています。
その中のお一人をご紹介します。「折り紙先生」です。
この折り紙先生は、ほぼ毎週土曜日に来てくれます。
利用者さんに大人気で「今日も折り紙教えてね」と皆さん満面の笑みで声をかけています。折り紙先生が休みだと「あら今日は寂しいねえ」と皆さん残念がります。


11日は祝日で月曜日にも折り紙先生はきてくれました。
月曜日に来る事がほとんどないので、この日、折り紙先生に会えたことに大感激の利用者さんは92歳。
この折り紙先生との歳の差なんと、85歳。
折り紙先生は実は小学1年生の男の子なのです。
学校が休みのときに、ここにきて、折り紙先生をつとめてくれるのです。


今日も昼食後、「折り紙しますか?」と呼びかけると、利用者さんはニコニコして集まってきます。
折り紙先生はテーブルの上に折り紙を出して「○○さん折り紙しますか?何色がいいですか?」と折り紙を配っていきます。
「今日はコマを折ります」「まずは半分に折ってください…それから…」と小気味よく折り紙教室が始まります。
「ちょっと待って」と生徒さんから声がかかると、すぐにかけつけて「こうやるんです」と折ってみせたりしながら、全員がちゃんと完成するまで教えてくれました。
ちょっと難しそうだなと敬遠していた方も丁寧に教えてもらい完成することができたので大喜びでした。

「コマ」は三枚の折り紙それぞれ一部づつ作ったものを重ねて組み合わせてできあがります。色んな色を合わせて作ったコマをまわすととても美しい模様が見えます。
思い思いの色を合わせて作ったコマがたくさん完成しました。


折り紙先生はとても勉強熱心で、また新しい折り紙の作品作りを研究する為に、折り紙の本を買っていました。(買ってもらっていましたかな?)
たくさん複雑な折り方のものが書いてあるように思いますが、さすがは折り紙先生。私が難しそうなのを選んで「これ作って」というと、「ハイ…」とササッと作ってくれました。


折り紙先生、いつもありがとうございます。また教えに来てくださいね。


伴実和子

■ すべて手作り パート2

2月6日 水曜日

「これ、結構簡単で楽しいヨ」と所長が手にしていたものは、“みたらし団子レシピ”でした。
「じゃあ、また今度・・・」とファイリングした翌日が、その「また今度」の日になりました。
どんなことでも、言ってみれば実行されてしまう、というのが晴耕雨読舎の醍醐味。
「やろう、やろう」と、利用者さんよりスタッフの方が乗り気だったりして・・・


更にうちのスゴイところは「竹串も作っちゃえ!!」となるところです。
本当のゼロからのスタート・・・
ずっと大工をしてこられた利用者さんは「こんなこと、大工はしないよ」と言いながらも、竹を切ったり割ったりしてくださいました。その後、みんなでクラフトナイフを使って削ったり、ペーパーで磨いたりします。
「みたらし団子になる」と思えば、みんなの手も勢いを増します。


竹串の調子を見ながら、お団子班が準備を始めます。生地を混ぜていると、柔らかい気持ちいぃ~感触に、なんだか笑い声が止まりません。「耳たぶぐらいやな。」「かたいか?やわらかいか?」などと言いながら、着々と「みたらし団子」に近付いています。茹でて、串にさしたら、次は七輪の出番です。所長自ら、焼きに徹します。ちょっと焦げ目がついたら、タレをつけて完成です。


やっぱり全部手作りだと、美味しさ倍増☆★
串の評判も団子の評判も上々です。


熊下


■ 心も身体もぽかぽか

20年2月2日(土) 昼食

山梨の郷土料理の「ほうとう」。ご存知ですか?
山梨出身の利用者さんがいて「ほうとう」をよく作ったねえというお話から昼食に「ほうとう鍋」をいただこうということになりました。


この利用者さんは忙しいご両親を少しでも助けようと、小学三年生のころから、よくうどん打ちをされたのだとか。ご自身で、「子どもが見よう見真似で作るものだから下手なんだけど『美味しいよ』『よく作ってくれたね』と褒めてくれるもんだから、嬉しくて何度も作るうちに次第に上手にできるようになっていったんだよ」と話してくださいました。


「うどんは私がのすよ」と20人前ものうどんを手際よく作ってくださいました。
水の量も手の感覚で入れておられました。とても美しい手さばきで、つい見とれてしました。


鍋のほうも利用者さんが分担して、みんなで作りました。
「ほうとう鍋」は太目の手打ちうどんを粉がついたまま、味噌味の鍋に入れます。先にゆでないから、粉が入り、その分とろみがつきます。


鍋の作り方もその方に教えていただきました。
煮干でとった出汁を使い、野菜は、何を入れてもいいけれど、里芋、人参、じゃがいも、かぼちゃは絶対に入れたい野菜だそうです。今回はそれ以外に、大根、ごぼう、白菜、椎茸が入りました。里芋やじゃが芋が半分とけて、お鍋が、どろっとするのがまたおいしいのです。
味噌味のおだしは濃い目の味噌汁ぐらいの味付けということです。隠し味に、少し、酒かすも入れました。たくさんの野菜が入るので、野菜の甘みがあって、とても優しい味でした。



この日は、奈佐原にある街かどデイハウスの利用者さんが6名もお手伝いに来てくださいました。そして、ほうとう鍋にそえるおかずをたくさん作ってくださいました。若ごぼうのきんぴらやら、ゆず味噌田楽(こんにゃく)やら、ちりめんじゃこの生姜煮、たくわん、などなど、どれも本当に美味しくて、豪華な昼食になりました。



心も身体もぽかぽかになりました。皆様、本当にありがとうございました。


伴実和子

■ 幸せだな~

1月31日 木曜日

晴天に恵まれた1日でした。心も軽くなるお天気です。
そして、もうひとつ心が明るくなる出来事がありました。


それは、最近流行!?のおやつ作りです。
今日は利用者さんが腕を揮ってくださった「だんご」です。
「作ってください」とお願いすると、「どぉさねぇよ」と笑顔で受けてくださいました。

朝からあんこを炊き、上新粉で皮を作ります。
そして、あんこを皮で巻き、蒸して完成です。



感想ですか!?
もちろん言うまでもなく・・・すっごく美味しかったです☆
みんなで蒸したてのおだんごをいただきました。
しばらくは「美味しい!!」という絶賛の声が部屋中に響いていました。
そんな様子を嬉しそうに見つめる利用者さんの横顔が、とても誇らしげで輝いているように見えました。
その横顔に、私たちスタッフは幸せと元気をもらっています。


熊下

■ 今日のおやつ・・・

平成20年1月28日(月)

こんにちは。伴実和子です。
曇りがちで少々寒い一日でした。夕方にはポツポツと雨だかあられだかが落ちてきました。

朝のうちは男性の利用者さんは精力的に大工仕事に打ち込み、先日に紹介した木のプランター作りを、女性の利用者さんは、コースター作り(刺し子模様)などをしていました。

今日のおやつは晴耕雨読舎でははじめての試みです。
今まで、手作りおやつとしては、白玉ぜんざい・手作りジャム・ゆず茶・金柑の甘露煮・蒸しパンなどがありましたが、今日のおやつは「棒パン」とよんでいるパンにしました。

「棒」とは今日は割り箸。パンはパンです。
パン生地を作り、それを割り箸(棒)にまきつけ、じっくり遠火の炭火で焼くのです。

パン生地作りは結構力が必要です。

利用者さんと交代しながら力強く生地をこねていきます。こねた生地はストーブの前で1時間ほど置くと発酵してパン生地ができあがります。

パン生地を、炭を熾して七輪(炭火で)じっくり焼き、ふくらみ、ちょうどよいこげ色がついたらできあがりです。あせって、火に近づけすぎると、膨らまないうちに焦げてしまいます。
本当は外で、たき火を囲みながら竹にパン生地をまいて焼きたかったのですが、さすがに寒さが厳しく諦めました。
しかし、「わーこげた。」とか「おいしい」といつになく言葉が飛び交っていました。本当においしかったです。


今度は暖かい日に是非、外でやりましょう。


伴実和子

■ 雪景色

1月25日(金)
やはり一晩で、白くなっていました。




日中、陽が射し、すぐにとけてしまいましたが・・・


熊下

■ 雪降る1日

今日はずっと雪でした。
大きな窓からその様子を見て「よく降るね~」と、ただただ感心するばかりです。


そんな中、メニューのひとつ「木の名札作り」が進みます。
木を切って、穴を開けて、縄をなって、組み合わせれば完成です。
もちろん晴耕雨読舎では、すべてが手作りです。


まずは、ワラを叩くところから・・・
雪が舞う中、縁側からトントンという音が響いてきました。


私も縄ないに参加しました。
利用者さんに「上手ね」と褒められ、ついつい調子にのってしまいがちです。


そして、組み合わせれば「手作り名札」の完成です。
それぞれに名前を書けば、たくさんある持ち物も間違うことはありません。
利用者さんも増えてきたので、これから大活躍しそうです。


結局、雪は夜まで降りやまず、畑はうっすら雪化粧でした。
明日の朝には消えてるかしら・・・
畑の様子が気になります。


熊下

■ 幻想的な風景

平成20年1月23日(水)
雨上がりの午後、晴耕雨読舎から眺める山は霧がかかり、幻想的な風景でした。



伴実和子

■ 彩をそえる寄せ植え

今は殺風景の晴耕雨読舎のお庭ですが、春には、花が咲き乱れ、野菜が大きくなり、にぎやかな様子に思いを馳せています。


お花を飾ろうと、男性の利用者さん中心に木でプランターを作っていっています。デイサービス活動日記「気分はもう春」でご紹介したものです。
先週、そのプランターに寄せ植えをすることができました。


きんせんか、アリッサム、ストック、ビオラなどの苗を利用者さんが思い思いに花を選んでプランターに寄せ植えしていきました。苗のうちは小さいので、ついつい小さいプランターにたくさんの苗を植えてしまいたくなります。




木で作ったこれも手作りの名札をたてるとなんとも愛らしく、縁側のアクセントになりました。
冬景色に彩をそえています。


伴実和子

■ 本日のおやつは・・・

スタッフが持ってきた“きんかん”が、美味しいおやつに変身しました。
甘露煮です。

時々、こんな美味しいおやつに出会えます。
ちょっとほっこり幸せ気分になれます。


もちろん、利用者さんにもお手伝いをいただきました。
昼食後にちょちょいとヘタを取って、スタッフが目分量で砂糖を加えて、煮詰めれば完成です。
ちょうど良い甘さで、みんな大絶賛!!
味付けしたスタッフも鼻高々でした。


食べる係り担当、熊下からの報告でした(笑)

■ 散歩途中で一仕事

1月12日(土)に活動日記「すべて手作り」で紹介した押し花をあしらったカレンダー作りですが、月曜日にも、「それ作りたい」とうことでまた世界に一つしかないオリジナルカレンダーが出来あがりました。


今日の作品「1月14日(月)」


この日は少々気温は低かったものの、天気がよく、摂津峡ハイキングコースのを気持ちよく歩くことが出来ました。
いつもは摂津峡の渓谷が始まるところから道が険しくなるのでそこで引き返していましたが、今日は比較的健脚の利用者さんで、もう少し先までと、険しい道を進んでいきました。少し進むと岩を両手でもって越えなければいけないところにでてきたので、さすがにここまでと引き返してきました。違う景色を味わうこともでき、いい汗をかくことができました。

またもうひとつ、散歩には大事な仕事があります。
始めに紹介した素敵な押し花カレンダーの材料集めです。


自然を荒らさないように気をつけて木の実、落ち葉、小枝、葉っぱなど少しだけいただいて帰ります。素敵なカレンダーを作ることができて喜んで、大切にしていますのでどうか山の神様お許しください。


(伴 実和子)

■ すべて手作り

1月12日(土)今日はあいにくの雨模様でした。風がビュービュー吹いてました。
そんなときは、室内でじっくりゆっくり活動するのが「晴耕雨読舎流」です。


今日は、押し花を使ってカレンダー作りをしました。素材は、開所時にいただいたバラと散歩中に採集した葉っぱです。素材を並べてみたり、入れ替えてみたり、「どうするのがキレイかな」っと、細かい作業のわりにはみなさん夢中になっていました。

台紙にボンドで押し花を固定して、透明フィルムを貼れば完成です。卓上用に、竹でスタンドも作りました。出来上がってみれば「全部手作りね~」と一言。

同じ素材がないこともあって、2つとして同じ作品は作り上げられません。まさしく「世界にひとつだけ」の手作りカレンダーです。
あまりにも盛り上がったので、また素材集めから始めて、次月カレンダーを作ることになりました。

熊下

■ いただきました。

あけまして おめでとうございます。熊下です。

デイサービスが開所して1ヶ月。年が明けたこともあり、毎日のように見学者や体験者があり、賑やかです。そして、晴耕雨読舎を気に入っていただく度に「良かったネ」「嬉しいネ」と、みんなで拍手して喜んでいます。
今年も少しずつですが、こんな日々の様子をお伝えしていけたらと思っています。よろしくお願いします。


さて、先日、こんなにたくさんの頂き物をしました。

どれもこれも立派ですよね。お店では見ることのできない大きさです。
散歩の帰りに、近くの畑で手入れをされている方に出会いました。すべてその方から頂いた野菜たちです。ありがとうございました。
「こんにちは」の一言から始まり、「食べきれないから」とあれもこれもとたくさんの野菜をわけてくださいました。帰るころには、身軽だったはずの4人の両手が、野菜でいっぱいになりました。そんな姿でデイに戻ったわけで、留守番をしていた人たちはもっとビックリしていました。「どこでとってきたの!?」と。一連の流れを説明したあと、じっくりと野菜の観察となりました。
・・・顔よりでっかいカリフラワー・・・足より太い大根・・・長~いほうれん草・・・初めて見た紫色のブロッコリー・・・
どれだけ見ていても飽きません。

上手なお世話と自然の力で、こんなに立派な野菜が育つ・・・
デイの畑でも、これに負けないくらいのでっかい野菜を育てたいですね。
自然の力と、タップリの愛情で(笑)


たくさんの野菜たちは、翌日いろいろなメニューに変身しました。

もちろん、すごく美味しかったです。
ありがとうございました。


熊下

■ 気分はもう春

1月8日(火)は交通網にまで影響が出るほどの濃霧でした。


このあたりの霧は利用者さんが到着する頃には晴れて、ここから眺める山にもやがかかっているのが幻想的な景色でした。
日中は1月とは思えない暖かさで、気持ちのよい一日でした。
冬の間は何かと外に出るのが億劫になるのですが、外での活動を十分楽しむことができます。


男性の利用者さん中心に、木材を使ってプランターを作りました。



お花の季節に楽しめるように今の間にプランターを作って、たくさん飾りたいと思います。


開所式に植えていただいた菜の花につぼみがつき、昼食に「お浸し」にして早速いただいています。
本当にお花をみることはないかもしれませんね。


1月7日は過ぎてしまいましたが散歩中には七草の一つである「せり」がないかしらとそのあたりをながめたりしています。
これからまた厳しい寒さを何度も繰り返すことになるのだと思いますが、すっかり春のことばかり考えています。


伴 実和子

■ 素敵なネックレス

新年あけましておめでとうございます。
2008年がはじまりました。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。


すてきなネックレスでしょ。
新年におめかしをして新調してこられたと言えば「そうね。」とうなずかれるのではないでしょうか。

実はこのネックレス、今日のデイサービスの活動で材料を手に入れ、今日こちらで作られたものなんです。数珠玉ってご存知ですか?


利用者さんが散歩で摂津峡ハイキングコースを歩いているときに川べりに数珠玉があるのを見つけ「私、これをみつけたらとっておくの。おじゃみの中に入れたり、枕の中に入れるのよ」と言って、数珠玉を集めました。片手に一山ぐらいの数珠玉がとれたでしょうか。


散歩から戻り、数珠玉を何にしようか考えました。そして、このネックレスとブレスレッドをさっと作り上げられたのでした。


とても素敵なアクセサリーができ、カメラにこの笑顔。

100%天然素材のアクセサリー。とても素敵です。
「昔はビーズなんて手に入らなかったよ」と戦時中の苦労話も聞かせてくださいました。
苦労話の中に色んな知恵を随所に見せてくださいます。失礼かもしれませんがそれを学ぶことができることを幸せに思います。

本日は本年最初の活動日、天気がよく1月とは思えない暖かい一日でした。そしてこんな素敵な知恵を学ぶこともでき、なんとも気持ちの良いスタートとなりました。今後ともよろしくお願いいたします。

伴 実和子

■ 白菜のお漬物


街かどデイハウスから白菜を一ついただきました。
なんとかよりおいしくいただこうと利用者さんに白菜漬けの作り方を教えていただきました。まわりの固い葉はその日のお味噌汁の実としていただきました。2枚ほど入れただけですが具沢山のお味噌汁になりました。


農家出身の利用者さんは白菜の漬物と言えば大きな樽に10把以上一時につけていたので1把の白菜を漬けるというのはなんとも物足りないようでした。
「教えるっていってもねえ・・菜っ葉の量を見ながらこれぐらいかなって塩をするからねえ・・」と。
4つ割りにしてきれいに洗った白菜を並べ、塩を手にもち、ちょいちょいちょいという調子で白菜に塩をのせていかれました。


漬物樽につめ、重石をのせて水があがるのをまちます。
重石が軽かったのか次の週にはまだ水があがらず心配しましたが、同じ利用者さんが「もう少しだけ塩をしとこうかな」とまたちょい、ちょい、ちょいと。
そして、重い重石にかえて様子を見ました。
次の週に祈るような思いで漬物樽をのぞくと、水があがっていて大喜びでした。


12月29日(土)は今年の最終の活動日。おもちつきをしました。
つきたてのお餅は大根おろしと、きなこ餅でこの上なくおいしく頂いたのですが、白菜のお漬物はその箸休めに最高でした。
心配もしただけに一際、美味しさを味わっていただきました。

12月1日にオープンして1ヶ月、皆様に支えられ、盛りだくさん、笑顔いっぱいの1ヶ月でした。
今後ともよろしくお願いいたします。

伴 実和子

■ 物干し竿

ついに物干し竿が設置されました。
テーブルクロスなど、大きいものを洗ったとき今まで物干し竿がなかったので、どうやって干そうか試行錯誤して 苦肉に策でイスの背にかけて干したり、小さくたたんで干したりしていました。

多数の女性スタッフは何の気なしに「○○をつけてください」と軽く頼むので数少ない男性スタッフに仕事が集中します。

所長が、利用者さんに手伝ってもらってついに物干し竿が縁側の上に設置されました。2本の青竹がぶらさがっています。
これで思い存分に洗濯物を干すことができます。

そして、これをみると「干し柿」や「干し大根」を作りたくなりました。

気付いたら洗濯物を干す場所がなくなってしまうかもしれませんね。
そうしたら「もう1本物干し竿をつけてくださーい」とお願いすることにします。

利用者さん、所長どうもありがとうございました。

伴実和子

■ ☆メリークリスマス☆


ステキなクリスマスツリーが、5つ並びました。
どれも同じ素材から生まれているものですが、作り手によって表情が全く異なります。自然と、お互いがお互いのものを「カワイイね」「いいぢゃない」と褒め合います。「そんなことないですよ」と謙遜しながらも、自分の作品が褒められるというのは、嬉しいものです。私もタップリ褒めていただきました。ありがとうございました。


そして、先日お伝えした“巻き干し大根”の続報です。
美味しそうな具合に干しあがり、甘酢漬けにして食しました。
左は甘酢仕立て、右は梅酢仕立てです。

作る楽しみ、食べる楽しみ・・・今回は、手間をしっかりかけただけに、美味しさ倍増です。

次は何を作って食べましょうかね。

熊下さなえ

■ 巻き干し大根作り

今日は「巻き干し大根作り」をしました。
これは街かどデイハウスで以前に作ったことがあり、少し手間はかかるけれどおいしいのでここでもやってみようということになりました。
大根をスライサーで薄く切ってしばらく干した物で生姜とゆずの千切りをくるくる巻き、糸を通してぶら下げて干したものを甘酢につけていただくというものです。

皆さんに「こういうのを作ってみようと思うんですけど…」となげかけると、「まずはこの大根を洗うのね」と台所に向かうなど、皆さんがそれぞれ「私は大根を切るわ」とか「切った大根を干していくわ」などと自然に分担し、早速巻き干し大根作りがはじまりました。
午前中は、大根を薄く切って干すところまで。


それを陽のあたるところに3時間ほど干しておくとしんなりしていきたので、午後にはゆずと生姜の千切りを巻いて、糸を通す工程にすすみました。
おしゃべりがはずんでいるであまり進んでいないと思いきや、手のほうもしっかり動かしておられ皆さんチームプレーでどんどんできあがっていきました。


糸に通してそれをぶらさげた光景はなんとも風情があります。


これは来週、甘酢につけて、いただきます。とても楽しみです。

今日はとてもあたたかく気持ちのよい一日でした。
巻き干し大根作りにとどまらず、摂津峡ハイキングコースの散歩、またお正月用の葉牡丹の寄せ植え作りにもチャレンジされました。皆さんのバイタリティーに私のほうが元気をいただいています。

伴実和子

■ 自然の恵み

こんにちは。熊下さなえです。



これ、何の写真かわかりますか?


実は・・・近くで見つけた腐葉土です。
散歩コースになっている道の側溝で見つけました。以前、私たちと同じように集めている人と出会い、「いい土ですね」と会話を交わしました。そして、今日は私たちの番です。本当にイイ腐葉土です。こんな近くで、こんなにイイ腐葉土がいただけるのかと思うと、自然の偉大さに感謝するばかりです。
おかげさまで、立派な手作り花壇が完成しました。


熊下さなえ

■ お正月準備

はじめまして。熊下さなえです。
新しくデイサービスのスタッフに加わりました。
2ヶ月ほど前に福井県人から、高槻市民になったばかりです。
どうぞ、よろしくお願いします。

さて、デイではお正月にむけての準備が着々と進んでいます。
15日(土)には、葉牡丹や竹などを組み合わせて、寄せ植えを作りました。
1つの鉢をみんなで囲み、ああでもない、こおでもないと賑やかな一時でした。

完成した寄せ植えは、早速、玄関に飾りました。
毎朝みんなのことを出迎えてくれています。

熊下さなえ


■ 初の芽吹き

こんにちは。伴実和子です。

デイサービス晴耕雨読舎初日に播いた「水菜」が芽吹きました。嬉しくて利用者さんと一緒に喜びました。
とても寒く、毎日霜がおりる畑ですが、ビニールをかけて2週間。小さい双葉がかわいくならんでいました。


一昨日ぐらいからぐっと冷え込んできました。
利用者さんが来られたときは、寒くて、皆でペレットストーブを囲んでいました。
しかし、私が水菜が芽を出しているをみつけ、嬉しくて芽が出たことを伝えると皆、寒いのも忘れ畑を見にいきました。
同じ日にまいた小カブとエンドウはまだ芽を出していません。ちゃんと芽が出ますように・・・。

一度、外に出てしまうと案外、寒さも気にならず、昼間は陽射しが強く風がなければあたたかく、上着がいらないほどでした。
今日は、摂津峡の散策に行く方あり、お正月にむけて、葉牡丹、竹などを使った寄せ植えを作る方ありと、12月の晴耕雨読舎を楽しんでいます。

伴 実和子

■ デイサービス晴耕雨読舎12月13日(木)

本日今までで最大の3名の利用者さんをお迎えしました。

心配していた雨もあがり、あたたかく感じられるほどでした。
この辺りを少し歩いてみようということで、午前中に摂津峡ハイキングコースの一部を散歩しました。

12月はじめごろが紅葉のピークで、今日は雨の後ということもあり、もみじが大分落ちてしまいました。あたたかいといいつつも冬がきていることを実感しました。

道すがら、畑におられた方とお話ができ、「えんどうの苗があるからあげるよ」といってくださいました。肥料の入れ方まで丁寧に教えてくださいました。
豊かな自然ばかりでなくやさしさに触れることもでき、あらためていいところだなあと感じる散策になりました。

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朝には「手が痛くて…」とおっしゃっていた方も散策で体がほぐれたのかその後は痛みが和らいでおられたようです。豊かな自然、美味しい空気、おしゃべりしながらの楽しい時間は理屈抜きで身体を元気にしてくれます。
昼食は少し量が多めで、食べきれないほどですが、今日は皆さん全部召し上がっておられました。

今日はお二人のボランティアさんが来てくださいました。
またサプライズゲストがありました。それは奈佐原の街かどデイハウスの利用者さんで、「ヘルマンハープ」を持ってきて演奏してくださったのです。浜辺の歌やきよしこの夜などなじみの曲では口ずさみ、美しい音色にうっとり、心地よいひと時でした。
ありがとうございました。

伴 実和子

■ ペレットストーブ

こんにちは。伴実和子です。
ついにデイサービスセンター晴耕雨読舎がオープンしました。
まだ利用者さんは少ないのですが、お天気も良く、こちらの特色でもある畑に早速取りくまれました。

今から植えられる野菜はあまりないのですがその中でも苗ぐらいに育っている春菊を畑に移植したり、春にむけてえんどう豆の種まき、この寒さの中で育つかな?試しに小カブをまいてみたり、試行錯誤しながらご自分の畑を始めました。

こちらのデイサービスには「ペレットストーブ」があります。これは間伐材を粉砕して圧縮した「木質ペレット」が燃料のストーブです。森林を守るための間伐材や流木などを燃料としてリサイクルしているので環境の保護につながっています。
木質ペレット燃料は石油などの化学エネルギーを使用せず「地球温暖化防止」に有効であり、環境に優しいエネルギーなのです。

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このストーブは実際にペレットが燃えているので暖炉のようなものです。火が燃えているのを見るのはなぜか飽きないといますか、ほのぼのと心まで温まる感じがします。

それともう一つ晴耕雨読舎ではとてもありがたい効果があります。それは畑で大活躍する「灰」ができることです。「灰」は種まきした上にまいたり、じゃがいもを植えるときに使ったりと畑では結構よく使うのです。ペレットストーブでできる灰はとてもきれいで、畑で使いやすいのです。
この日もえんどう豆の種を播いた後この灰をかけておられました。

食いしん坊の私はペレットストーブの火で「焼き芋は焼けるかな?」というもくろみもあります。よくない使い方をして壊してしまってもいけないので大丈夫かどうか吟味してから挑戦することにします。

晴耕雨読舎の畑にまいた始めての種はいつ芽を出すのでしょうか。楽しみに待ちたいと思います。

伴実和子

■ 12月1日 オープン初日

12月1日
いよいよデイサービスセンター晴耕雨読舎がオープンしました。
初日の利用者さんはお二人。
幸先の良いスタートです。

今日は寒いながらも天気が良く、穏やかな一日でした。

午前はまず血圧と体温を計ってから少しお話しをして、正月飾りを作る準備にかかりました。
しめ縄リースの材料となるワラを叩いて太めの縄をつくります。

ワラは横槌(ヨコヅチ)という道具を使って叩きます。丸太の上にワラをおいて、ワラの束を回しながら、まんべんなく叩いてやわらかくし、縄をなえる状態にします。しめ縄は「張り」が大事なので、リズムよく叩きながらも、叩き過ぎないように注意が必要です。はじめはスタッフが叩いて、利用者の方に叩き加減をチェックしていただくというかたちをとっていたのですが、見るに見かねたのか、利用者の方がご自身でワラ叩きをするようになりました。
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お二人のうち、お一人は田舎育ちの方で、縄ないやワラ仕事の経験を豊富にお持ちです。しっかりと縄ないをしてくださって、注連飾りの土台がいくつか完成しました。縄ないが初めての方も「こんなのはじめて、楽しいわ。」と言いながらとても上手に縄をなっておられました。

全員集合してお昼を食べてから昔の話に花が咲き、また昼の陽ざしの暖かさにも誘われて、少しゆっくり休憩しました。

午後からは、今回初めて使用する「自分の畑」への種まきと苗の植付けです。
晴耕雨読舎では、畑を区画割りして利用者さんに「自分の畑」として利用してもらっています。お身体がお元気な方には通常の畝を、足腰に不安を抱えておられる方には負担の少ないレイズドベッド(立ち上がり式花壇)を使っていただき、好きな野菜を植えていただいています。そして、収穫したものは持ち帰っていただくシステムになっています。

今日は、お一人の方がご自分の畝を確保され、もう一人の方がレイズドベッドを使うことになりました。
以前いただいていたシュンギクの苗を植え付け、エンドウの種をまきました。これから少しずつ大きくなるのが楽しみです。
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畑仕事を終えて一旦休憩してからは、午前中の続きの正月飾りづくり。
今度は土台のしめ縄に飾り付けをするための「玉」づくりです。紙粘土を丸めて乾かし、そこに小さくちぎった千代紙を木工ボンドで貼り付けます。色とりどりに可愛くできあがったその玉3個程度に針金を通して串団子状にしてできあがり。その串団子状の飾りを水引などと一緒にしめ縄の土台に飾りつけをしていくという寸法です。
今日は、その玉に千代紙をはるところまでの作業をしました。
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手を動かしながらおしゃべりをして、ゆったりと時間が流れました。

気がつくともう4時です。陽が落ちてきました。

スタッフから声をかけて、1日使った身体をほぐすための体操の時間です。
10分間ほど体操をして、血圧と体温を計って終了です。
・・・・と思いきや・・・
またまたおしゃべりに花が咲いてしまい、予定の4時30分をオーバーし4時45分に終了。
「あ~楽しかった。来週畑をみるのが楽しみ」の言葉を残して、利用者さんは帰路につかれました。

利用者さんの知恵の深さと、身体に眠るバイタリティを感じ、まだまだこれから活動が広がる可能性を感じた1日でした。上々の滑り出しです。

皆さんお疲れさまでした。

所長 石神洋一

街かどデイ活動日記
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9月3日、秋風が吹いています。

向日葵は枯れ蜻蛉が飛んでいます。




夏が終わり、秋が近づいています。


ムーミンパパ