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晴耕雨読舎チャンネル

私たちの使命

mission

NPO法人たかつきのMission(使命)は、現代社会の中での人と自然の関係を見直し、人と自然が共生する新しいライフスタイルを創造・提案していくことです。
健常者、障害者、高齢者、子どもを問わず、すべての人たちが集い、人と自然、人と人とのふれあいの中でお互いを認め合い、助け合い、癒し、癒され生きがいを見つける。様々な自然の中での事業活動を通して、そんな地域のコミュニティーの拠点を提供して行きたいと考えています。

NPO法人たかつき
代表理事 石神洋一

経営理念

philosophy

全従業員の物心両面の幸福を実現する

人と自然が生きる力を応援し、人・心・生命を大切にする

〇法人運営においては、事業に携わる「人」がもっとも大切です。人として大切な「心の豊かさ」と生活していく上で大切な「経済の豊かさ」の両面から従業員の幸福の実現を追求します。

〇人も自然も、自ら進化発展する力を内側に持っています。自然の力を借りながら、かかわる人の「生きる力」を最大限に引き出し、伸ばしていくのが私たちの仕事です。同時に自然の植物や生き物の生きる力も支えていきます。また、福祉や自然、人の成長に携わる者として、人・心・生命を大切に扱っていきます

事業内容

contents

介護保険事業

デイサービスセンター
晴耕雨読舎

「畑のある」デイサービス。
高槻市原の自然に囲まれた環境の中で、利用者さんが豊かな人生を送るお手伝いをします。通所介護施設として質の高い介護サービスを提供します。また園芸療法に取り組んでおり農園芸や大工仕事、室内での創作活動など「生きがい」に焦点を当てたサービスを提供します。

Roles −ロールズ−
晴耕雨読舎南平台

「役割(role)のある」デイサービス
高槻市南平台の住宅街にあるデイサービス。
通所介護施設として質の高い介護サービスを提供します。デイサービスの時間や毎日の生活が、おひとりおひとりにとって豊かになるようにお手伝いをします。広い庭を使って園芸療法にも取り組んでいます。

高齢者福祉事業

デイサービスセンター
晴耕雨読舎

「畑のある」デイサービス。
高槻市原の自然に囲まれた環境の中で、利用者さんが豊かな人生を送るお手伝いをします。通所介護施設として質の高い介護サービスを提供します。また園芸療法に取り組んでおり農園芸や大工仕事、室内での創作活動など「生きがい」に焦点を当てたサービスを提供します。

Roles −ロールズ−
晴耕雨読舎南平台

「役割(role)のある」デイサービス
高槻市南平台の住宅街にあるデイサービス。
通所介護施設として質の高い介護サービスを提供します。デイサービスの時間や毎日の生活が、おひとりおひとりにとって豊かになるようにお手伝いをします。広い庭を使って園芸療法にも取り組んでいます。

自然体験活動

2001年から続けている活動。未就学児親子のプログラム「さんぽキッズ」と小学生からのプログラム「たかつき子ども自然体験学校」があります。
活動を通して伝えてきたことは、自然を恐れず侮らず、自然の中で自由に遊べる子どもになってほしいということです。

園芸療法・園芸福祉

NPO法人たかつきの高齢者福祉や自然体験活動の現場で実践している園芸療法・園芸福祉を世の中に普及していく活動です。

①講師派遣
専門家を講師として派遣

②園芸療法コンサルティング
福祉施設や病院等での園芸活動指導のお手伝いをします。

③園芸療法・園芸福祉講座開催

求人

recruit

「NPO法人たかつき」では、一緒に一所懸命働いてくれる仲間を募集しております。

詳しくは募集ページから。ご質問等はWEBサイト下部のフォームよりお問い合わせください。

メディア掲載

publication


「自分の畑で好きな野菜を育てる、利用者本位が継続の秘訣」という見出しで取り上げていただきました。


特集「新時代の診断後支援を考える」の中で先進事例として晴耕雨読舎の取り組みについて10ページに渡っての紹介記事。園芸療法の認知症ケアという切り口での活用を書きました。


「今月の介護現場」でRoles晴耕雨読舎南平台が紹介されました。


Rolesがはじめてメディアで紹介されました。

園芸療法士が活躍する「役割のある」デイサービスとして取り上げていただきました。
https://rehanowa.com/roles


園芸療法士が活躍する「畑のある」デイサービスとして取り上げていただきました。
https://rehanowa.com/seikouudokusya


園芸療法士として石神洋一を紹介していただきました。
https://rehanowa.com/ishigamiyoichi

さまざまな命に囲まれて、心を動かして生きる。園芸療法を行う施設として紹介されました
https://co-coco.jp/series/nursing/takatsuki/


「高齢者の農福連携(ゆるやか農業・農的活動)による新たな可能性を求めて」の中で発表し、冊子に掲載されました。


農林水産省の交付金で作成された冊子に「先進事例」として取り上げていただきました。

農都総研のページよりダウンロードいただけます。


以前にも掲載いただいた、グラフィック工芸家 井上由季子さんの「心をつなぐ切り紙」のコーナーで2 ページ紹介していただきました。


長年載せてもらいたいなぁと思ってきた雑誌「やさい畑」に、ついにデイサービスのことを取り上げていただきました。
4ページにわたってカラーで、写真いっぱいで掲載されています。
デイサービスの内容と雰囲気がよく伝わる内容になりました。

書籍紹介

writings

【書籍名】
次の生き方 Vol.2
自然に寄り添う人たち

【発行年月】
令和3年5月1日発行
編集:森 孝之 著者:石神洋一・祐美子 他
269ページ

【発行者】
あうん社

京都の嵐山、小倉山のふもとにある約千坪の庭宇宙「アイトワ」。編著者の森孝之が半世紀をかけて築いてきたその庭宇宙を慕い集う人たちが、それぞれの農的な暮らし、次の生き方を綴っています。

【書籍名】
福祉のための「農園芸活動」
~無理せずできる実践マニュアル~

【発行年月】
平成19年3月15日発行
著者:石神洋一・豊原憲子・宮上佳江
B5版製 192ページ

【発行者】
農山漁村文化協会

福祉、園芸療法、農業の専門化が協働で執筆。福祉の現場において、いかに無理なく楽しく継続的な園芸活動をしていくかのノウハウをまとめた本です。植物の育て方からプログラムの運営方法まで具体的に、簡潔に示されています。

【書籍名】
「日本における園芸療法の実際」

【発行年月】
(平成14年11月10日発行 230ページ)

【発行者】
グリーン情報

タイトル通り、日本における園芸療法の取り組みについて、たくさんの事例を集めた本。街かどデイハウス晴耕雨読舎の取り組みが先進事例報告のひとつとして紹介されている(107~111ページ)

【書籍名】
「園芸福祉をはじめる」

【発行年月】
(平成16年6月発行 監修:進士五十八日本園芸福祉普及協会理事長 編者:日本園芸福祉普及協会 233ページ)

【発行者】
創森社

日本全国の園芸福祉の事例を集めた実践事例集。街かどデイハウス晴耕雨読舎が最新事例として紹介されている。(111~116ページ)

【書籍名】
「親と子の週末48時間」

【発行年月】
平成13年12月1日発行 BE-PAL BOOKS 編・著 九里徳泰とビーパル自然体験教育研究班

【発行者】
小学館

学校の週休2日制導入に伴って作られた、自然の中での週末の過ごし方を提案した本。P28-29「老人ホームを訪ねよう」とP102-103「ギンナンのにおいがしたら」の2つのプログラムを執筆。

次の生き方vol.2

【書籍名】
次の生き方 Vol.2
自然に寄り添う人たち

【発行年月】
令和3年5月1日発行
編集:森 孝之 著者:石神洋一・祐美子 他
269ページ

【発行者】
あうん社

京都の嵐山、小倉山のふもとにある約千坪の庭宇宙「アイトワ」。編著者の森孝之が半世紀をかけて築いてきたその庭宇宙を慕い集う人たちが、それぞれの農的な暮らし、次の生き方を綴っています。

福祉のための「農園芸活動」

【書籍名】
福祉のための「農園芸活動」
~無理せずできる実践マニュアル~

【発行年月】
平成19年3月15日発行
著者:石神洋一・豊原憲子・宮上佳江
B5版製 192ページ

【発行者】
農山漁村文化協会

福祉、園芸療法、農業の専門化が協働で執筆。福祉の現場において、いかに無理なく楽しく継続的な園芸活動をしていくかのノウハウをまとめた本です。植物の育て方からプログラムの運営方法まで具体的に、簡潔に示されています。

日本における園芸療法の実際

【書籍名】
「日本における園芸療法の実際」

【発行年月】
(平成14年11月10日発行 230ページ)

【発行者】
グリーン情報

タイトル通り、日本における園芸療法の取り組みについて、たくさんの事例を集めた本。街かどデイハウス晴耕雨読舎の取り組みが先進事例報告のひとつとして紹介されている(107~111ページ)

園芸福祉をはじめる

【書籍名】
「園芸福祉をはじめる」

【発行年月】
(平成16年6月発行 監修:進士五十八日本園芸福祉普及協会理事長 編者:日本園芸福祉普及協会 233ページ)

【発行者】
創森社

日本全国の園芸福祉の事例を集めた実践事例集。街かどデイハウス晴耕雨読舎が最新事例として紹介されている。(111~116ページ)

親と子の週末48時間

【書籍名】
「親と子の週末48時間」

【発行年月】
平成13年12月1日発行 BE-PAL BOOKS 編・著 九里徳泰とビーパル自然体験教育研究班

【発行者】
小学館

学校の週休2日制導入に伴って作られた、自然の中での週末の過ごし方を提案した本。P28-29「老人ホームを訪ねよう」とP102-103「ギンナンのにおいがしたら」の2つのプログラムを執筆。